今回はザ・クラッシュのランキングを作成しました。
彼らはパンク・バンドとしてデビューしました。
しかしその後様々な音楽を飲み込んで、表現領域を拡大していきました。
正直この曲数では、その全貌の一部しかお伝えすることができません。
しかしせめて入り口となればと思って選曲してみました。
本当にかっこいい曲ばかりです。
- 1 1位「I’m Not Down」(アルバム:London Calling)
- 2 2位「Lost in the Supermarket」(アルバム:London Calling)
- 3 3位「Rock the Casbah」(アルバム:Combat Rock)
- 4 4位「Janie Jones」(アルバム:The Clash)
- 5 5位「Stay Free」(アルバム:Give ‘Em Enough Rope)
- 6 6位「Hateful」(アルバム:London Calling)
- 7 7位「Garageland」(アルバム:The Clash)
- 8 8位「Police on My Back」(アルバム:Sandinista!)
- 9 9位「All the Young Punks (New Boots and Contracts)」(アルバム:Give ‘Em Enough Rope)
- 10 10位「I Fought the Law」(アルバム:The Singles)
- 11 11位「1-2 Crush on You」(アルバム:Super Black Market Clash)
- 12 12位「Police and Thieves」(アルバム:The Clash)
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1位「I’m Not Down」(アルバム:London Calling)
■曲名:I’m Not Down
■曲名邦題:アイム・ノット・ダウン
■アルバム名:London Calling
■アルバム名邦題:ロンドン・コーリング
■動画リンク:「I’m Not Down」
現在このアルバムは、ロック史上屈指の名盤という評価を得ています。
アメリカの音楽雑誌『ローリング・ストーン』によって1980年代最高のアルバムに選出され、2003年には同誌の大規模なアンケートによってグレイテスト・ロック・アルバム500枚の第8位に選出、ローリング・ストーン誌の大規模なアンケートによる『ローリング・ストーンの選ぶオールタイム・ベストアルバム500』(2020年版)では16位にランクインしており、楽曲への評価も非常に高い。
実際このアルバムからどの曲を選ぶか、かなり迷いました。
有名なのはアルバム・タイトル曲です。
しかし他にも「ロンゲム・ボヨ (Wrong ‘Em Boyo)」「スペイン戦争(Spanish Bombs)」なども捨てがたいです。
焼石に水な感じもしますが、1曲だけリンクを貼っておきましょう。
作曲は主にミック・ジョーンズ(Mick Jones)が担当していました。
このアルバムでは彼のソングライティングの才能が、一気に花開いた感があります。
前作に比べて曲数が2倍になったのに、個々の曲の質も向上しています。
この曲では、ボーカルも担当していますし。
このバンドではフロントマンのジョー・ストラマー(Joe Strummer)ばかりが目立っていますが、音楽面ではミックが主導権を握っていたように思います。
2位「Lost in the Supermarket」(アルバム:London Calling)
■曲名:Lost in the Supermarket
■曲名邦題:ロスト・イン・ザ・スーパーマーケット
■アルバム名:London Calling
■アルバム名邦題:ロンドン・コーリング
■動画リンク:「Lost in the Supermarket」
この曲もミックがボーカルを担当しています。
このアルバムから彼らは、パンクではなくなったと言われています。
確かにこのアルバムでは、彼らの音楽がパンクに収まりきらないことを見せてくれました。
ロカビリーの「新型キャディラック(Brand New Cadillac)」、ボードビル調の「ジミー・ジャズ(Jimmy Jazz)」など、バラエティに富んだ楽曲が収録されています。
変化は曲調だけにとどまりません。
この曲などは、ギターの音色からしてパンクではありません。
彼らはバンドとして成長していく中で、ごく自然にパンクの殻を突き破ろうとしていました。
このアルバムの成功は、プロデューサーのガイ・スティーヴンス(Guy Stevens)の貢献が大きいかもしれません。
セルフ・プロデュースとなった次作「Sandinista!」では、多様な面を打ち出しすぎて、いささか散漫な出来になりました。
その破天荒さが逆に魅力となっているところもありますが。
しかし私はガイがプロデュースしていたらどうなっていただろうと想像することがあります。
3位「Rock the Casbah」(アルバム:Combat Rock)
■曲名:Rock the Casbah
■曲名邦題:ロック・ザ・カスバ
■アルバム名:Combat Rock
■アルバム名邦題:コンバット・ロック
■動画リンク:「Rock the Casbah」
この作品は、オリジナル・メンバー体制のラスト・アルバムとなりました。
このアルバムの後、ヘロイン中毒によりトッパー・ヒードン(Topper Headon)がバンドを脱退してしまいました。
トッパーはビートルズ(The Beatles)におけるリンゴ・スター(Ringo Starr)のように、バンド内のクッション役だったようです。
彼の脱退によって、バンド内に不協和音が流れました。
特にジョーとミックの対立が激化し、1983年ミックはバンドを脱退することになります。
その後は残ったメンバーは、後任のギターを入れてバンドを継続しました。
しかしその後の「カット・ザ・クラップ(Cut the Crap)」は、散々な出来に終わりました。
いかにミックの存在が大きかったか、ファンも思い知らされたことでしょう。
脱退後ミックが結成した「ビッグ・オーディオ・ダイナマイト(Big Audio Dynamite)」の方が出来が良いように思いますし。
ファンも離れ始め、プレスからも酷評され、セールスも振るわず、ついにバンドは解散することになりました。
ただその後彼らは仲直りしたようです。
ミックは後年以下のように語っています。
俺らにとって1番大事なのは、バンドが解散した後に再び友人に戻れたってことだ。いまでもそれが続いている。
俺たちにとってバンドよりそっちのほうが大事だ
しかしジョーは2002年、50歳の若さで亡くなってしまいました。
ジョーは先天性の心臓疾患を抱えていたようです。
彼らのライブはかなり激しいものでしたが、心臓に不安を抱えていにもかかわず、あんなパフォーマンスをしていたのですね。
4位「Janie Jones」(アルバム:The Clash)
■曲名:Janie Jones
■曲名邦題:ジェニー・ジョーンズ
■アルバム名:The Clash
■アルバム名邦題:白い暴動
■動画リンク:「Janie Jones」
デビュー・アルバムからの曲です。
ファーストアルバムは、US盤とUK盤があります。
つまりUS盤がアメリカ・バージョン、UK盤がイギリス・バージョン。
両者は収録曲が異なっています。
アメリカ盤は、イギリス盤の有名曲とアルバム未収録シングルを加えて再編成したものです。
私はアメリカ盤についてコンピレーションという感じがしてしまい、イギリス盤の方に思い入れがあります。
イギリス盤はこの曲が1曲目ですが、個人的にはそこにもこだわりたいですし。
さてこのアルバムは、ジャケットにもご注目ください。
まず左にボーカルのジョー・ストラマー、右にギターのミック・ジョーンズ、真ん中にベースのポール・シムノンがいます。
ドラムが映っていません。
ドラムのテリー・チャイムズ(Terry Chimes)はこの時既に脱退を決意していたため、ジャケットに映ることを辞退したのだそうです。
クラッシュのドラムは、トッパー・ヒードン(Topper Headon)が有名です。
しかし前任者のテリーもパンク系ドラマーとしては有数の存在でしたし、デビュー時彼のドラムは大きな武器でした。
この曲もイントロからドラムが小気味良いですね。
その後テリーはトッパーが脱退した後、再加入してバンドの窮地を救っています。
5位「Stay Free」(アルバム:Give ‘Em Enough Rope)
■曲名:Stay Free
■曲名邦題:ステイ・フリー
■アルバム名:Give ‘Em Enough Rope
■アルバム名邦題:動乱(獣を野に放て)
■動画リンク:「Stay Free」
ジョー・ストラマーは、主にボーカル、サイドギター、作詞を担当していました。
彼の書く歌詞は、このバンドの魅力のコアでした。
この曲のタイトル「Stay Free」は「自由であれ」という意味です。
この歌詞で主人公は、昔悪さをしていた頃を懐かし気に振り返っています。
おまえが刑務所に入ったので、俺は慣れない手紙を書いたりもした
そちらはどうだ
もう何年も経ったが、俺は今だに自由なままだ
お前が出て来たら、行く場所は知っているよ
どうせ例のパブに行くんだろう
俺のおごりで一杯やってくれ
いつまでも自由でいよう
そんな内容の歌詞です。
いわゆるワル自慢なのですが、彼の書く歌詞には独特のセンチメントがありますね。
さてこのアルバムには、もう1曲ご紹介したい曲があります。
彼らの熱さが伝わってくる、実にすばらしい曲ではないでしょうか。
6位「Hateful」(アルバム:London Calling)
■曲名:Hateful
■曲名邦題:ヘイトフル
■アルバム名:London Calling
■アルバム名邦題:ロンドン・コーリング
■動画リンク:「Hateful」
このアルバムのエピソードを、いくつかご紹介します。
まずこのアルバムは、アナログ・レコードで2枚組でした。
しかし彼らはファンの負担を考えて、レコード会社と交渉の末、1枚分の価格で売ることにしました。
当然彼らの収入も減ることになります。
彼らがいかにファン思いであったか、うかがい知れる逸話ではないでしょうか。
しかし次作の「Sandinista!」では、3枚組になったというオチがつきますが(笑)
またアルバムは、ジャケットも人気です。
実際このジャケットは、Qマガジン誌のアルバム・ジャケット・ランキングで、9位を獲得しています。
ちなみに文字のレイアウトは、エルヴィス・プレスリー(Elvis Presley)のデビュー・アルバムをまねています。
クラッシュの方は、ステージ上のポール・シムノン(Paul Simonon)を撮影したものです。
しかし撮影した写真家が身の危険を感じて手が震え、写真がピンボケになってしまいました。
女性の写真家はピンボケになったので、この写真を採用してほしくなかったようです。
しかしメンバーは粘り強く彼女を説得し、無事この写真が使われることになりました。
7位「Garageland」(アルバム:The Clash)
■曲名:Garageland
■曲名邦題:ガレージランド
■アルバム名:The Clash
■アルバム名邦題:白い暴動
■動画リンク:「Garageland」
感傷的なメロディを持った曲です。
この曲のサビでは「俺たちはガレージバンドだ」と歌われています。
パンクは本来、お金のない労働者階級のための音楽です。
この曲でも「金持ちがしていることなど聞きたくないぜ」と歌われていますし。
彼らはロンドン出身のバンドですが、スタジオを借りるお金など持っていませんでした。
そこで彼らはいつも家のガレージで演奏をしていましたが、そこには多くの仲間たちがいました。
この曲ではそのガレージの頃の思い出が歌われています。
しかし俺たちはそんなガレージに帰るのさと。
笑ったのは、ボーカルは22人もいるのにマイクが1本しかないとか、ギタリストが5人もいるのにギターが1つしかないという箇所です。
ボーカル多すぎではないでしょうか(笑)
こういう労働者階級的なセンチメントは、このバンドの魅力の1つです。
8位「Police on My Back」(アルバム:Sandinista!)
■曲名:Police on My Back
■曲名邦題:ポリス・オン・マイ・バック
■アルバム名:Sandinista!
■アルバム名邦題:サンディニスタ!
■動画リンク:「Police on My Back」
このアルバムは、アナログ・レコード3枚組という代物でした。
プロデュースは、彼ら自身とマイキー・ドレッド(Mikey Dread)です。
おそらくマイキーはレゲエ・ナンバー担当で、大部分はセルフ・プロデュースだったと思われます。
前作「London Calling」はイギリスでトップテン入りし、念願だったアメリカでも27位と大健闘しました。
その成功によって彼らは、創作上の自由を得ることができました。
彼はその自由と権利を思う存分使いまくり、このアルバムに傍若無人ともいえる曲の数々を詰め込んでいます。
とても散漫なアルバムだと思います。
全体にまとまりがなく、詰めの甘さが気になる人もいるかもしれません。
しかし未完成と背中合わせの魅力を持ったアルバムだと思います。
他にも「ヒッツヴィルU.K.(Hitsville UK)」「誰かが殺された(Somebody Got Murdered)」「イワンがG.I.ジョーに会う時(Ivan Meets G.I. Joe)」「出世のチャンス(Career Opportunities)」などがおすすめです。
1曲だけリンクを貼っておきましょう。
ちなみにアルバム・タイトルの「Sandinista」とは、ニカラグアの左翼系組織のことです。
9位「All the Young Punks (New Boots and Contracts)」(アルバム:Give ‘Em Enough Rope)
■曲名:All the Young Punks (New Boots and Contracts)
■曲名邦題:すべての若きパンクスども
■アルバム名:Give ‘Em Enough Rope
■アルバム名邦題:動乱(獣を野に放て)
■動画リンク:「All the Young Punks (New Boots and Contracts)」
この曲の元ネタは、モット・ザ・フープルの「すべての若き野郎ども(All the Young Dudes)」です。
モット・ザ・フープルについては、別途ランキングがありますので、興味のある方は以下からどうぞ。
モット・ザ・フープル(Mott The Hoople)の名曲名盤10選
原曲は若者の無軌道で刹那的な生き方をテーマの曲でした。
この曲の歌詞もそういう内容です。
全ての若きパンクどもよ
自分の人生を笑え
死ぬことを考えず、女の尻を追いかけろ
ロックンローラー・コースターに乗ろう
こんな感じです。
ジョー・ストラマーの父親は外交官ですから、エリート家庭の出身といってもいいでしょう。
しかし彼はそのままエリートコースを歩くような男ではありませんでした。
彼は音楽に夢中になり、偽装結婚で稼いだお金でギターを買い、The 101’ersというバンドを結成しました。
彼の歌はこの頃と変わりません。
彼の歌はド直球ですが、独特の情感を持っていますね。
ただストレートに歌っているだけなのに、心をわしづかみにしてしまいます。
10位「I Fought the Law」(アルバム:The Singles)
■曲名:I Fought the Law
■曲名邦題:アイ・フォウト・ザ・ロウ
■アルバム名:The Singles
■アルバム名邦題:ザ・シングルズ
■動画リンク:「I Fought the Law」
彼らは他のパンク・バンドに比べてポップな魅力がありました。
それはミック・ジョーンズの資質によるものかもしれません。
彼のギターも、それほど破天荒な演奏ではありませんし。
パンクのギターはグチャとしてダーティーな演奏も多いのですが、ミックのギターは常に明快な魅力を持っていました。
パンクですのでギターソロこそ少なめですが、リフや効果的な見せ場をつくるのが、とてもうまいギタリストだと思います。
この曲でもイントロの入り方、そして54秒のところなども、キャッチーとしか言いようがありません。
彼の書く曲と同様に、ギター・プレイにもポップな資質が伺えます。
さてこの曲では、トッパー・ヒードンのドラムも聞きものです。
トッパーは元々ジャズ・ドラマーでしたが、どんな曲調にも対応できる柔軟性を持った人でした。
それにしてもイントロのドラムが、実にシャープです。
パンク最高のドラマーと言う人もいますが、その意見にもうなづけるところがあります。
11位「1-2 Crush on You」(アルバム:Super Black Market Clash)
■曲名:1-2 Crush on You
■曲名邦題:1-2・クラッシュ・オン・ユー
■アルバム名:Super Black Market Clash
■アルバム名邦題:スーパー・ブラック・マーケット・クラッシュ
■動画リンク:「1-2 Crush on You」
先程デビュー・アルバムのイギリス盤とアメリカ盤について書きました。
アメリカ盤には、アルバム未収録曲が沢山入っていました。
しかし私のようにイギリス盤の方にこだわりがある人は、編集盤でそれらの曲を補うしかありません。
そのため「The Singles」「1977 Revisited」など、数々の編集盤を買うはめになりました。
「ブラック・マーケット・クラッシュ(Black Market Clash)」も買いましたが、それに曲を追加した拡大版がこのB面曲集です。
我ながら無駄な買い方をしているような気がしないでもありません。
ただこのバンドの場合は、B面曲や未発表曲にも良い曲が多いので、追いかける価値はあります。
例えばこの曲もオリジナル・アルバムに入っていませんが、限られた人にしか聞かれないのは、もったいない曲ではないでしょうか。
もう1曲、どちらにするか迷った曲をご紹介しておきましょう。
私のように何枚も編集盤を買う必要はありませんが、このアルバムについては、オリジナル・アルバムと同等に考えていいと思います。
12位「Police and Thieves」(アルバム:The Clash)
■曲名:Police and Thieves
■曲名邦題:ポリスとコソ泥
■アルバム名:The Clash
■アルバム名邦題:白い暴動
■動画リンク:「Police and Thieves」
パンク・バンドをやるには、テクニックは必要ありません。
初期衝動とその純度が大切で、後はそれを音に変換すればいいだけです。
それが成功しているB級パンク・バンドも沢山あります。
しかしクラッシュは、決して下手なバンドではありませんでした。
デビューの時点で素人だったのは、ベースのポール・シムノンだけかもしれません。
ポールは元々楽器ができなかった人で、The London SSのオーデションにもボーカル希望で応募しています。
しかしその後クラッシュ結成時、彼はベースとして誘われました。
当時の彼は、ベースの弾き方も知りませんでしたが。
しかしその後彼は短期間でベースを習得し、メキメキと腕を上げていきました。
この曲の時点でもまだ素人の延長だと思いますが、レゲエのツボを押さえた演奏を披露しています。
この曲はジュニア・マーヴィン(Junior Murvin)のカバー曲です。
Junior Murvin – Police and Thieves
ポールはその後も演奏力を高めて「London Calling」の頃は、バンドの土台を固める存在にまでなりました。
試しに「I’m Not Down」のイントロをお聞きください。
ポールはバンドで最もイケメンだと言われ、実際に映画にも出演していました。
チャラチャラした嫌な奴だと思うでしょうか。
しかしDOLL誌の読者だった私は知っています。
彼は仲間の信頼が厚いグッドガイ。
そして気さくで気取ったところがなく、人一倍ファン思いの男です。
2002年11月に、ロックの殿堂入りが発表された。
新たに殿堂入りしたミュージシャンは授賞式で数曲演奏するのが慣例であり、クラッシュもストラマー、ジョーンズ、シムノン、ヒードンの4人で再結成することが検討されたが、シムノンが「チケットが2,500ドルもするような、普通のファンが来られない場所で再結成するのは嫌だ」と拒否。
彼は後にデーモン・アルバーン(Damon Albarn)のバンド、ザ・グッド、ザ・バッド&ザ・クイーン(The Good, the Bad & the Queen)にも参加しています。
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