- 2022年5月9日
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JUDY AND MARY(ジュディ・アンド・マリー)の名曲名盤10選【代表曲・隠れた名曲】
今回はJUDY AND MARYのランキングを作成しました。 彼らはポップなヒット曲と硬派なバンド・サウンドという、硬軟のバランスがとれたバンドです。 このランキングではヒット曲を中心に、有名曲、人気曲を取り上げてみました。 もし気に入ったら、アルバム単位で聞いてみてください。
今回はJUDY AND MARYのランキングを作成しました。 彼らはポップなヒット曲と硬派なバンド・サウンドという、硬軟のバランスがとれたバンドです。 このランキングではヒット曲を中心に、有名曲、人気曲を取り上げてみました。 もし気に入ったら、アルバム単位で聞いてみてください。
今回はCoccoのランキングを作成しました。 意図したわけではありませんが、若干ストーリーっぽい記事になりました。 彼女は暗く長いトンネルを歩いていました。 しかし最後の曲での彼女は、デビュー時とは違う表情を見せています。
今回はスーパーカーのランキングを作成しました。 彼らは途中で音楽性が大きく変わりました。 しかしどちらの時期もすばらしい曲を残しています。 今も色あせない真にオルタナティヴなバンドだと思います。
今回はクラムボンのランキングを作成しました。 彼らは原田郁子の穏やかで柔らかいイメージと、才気あふれる演奏が魅力のバンドです。 比較的聞きやすい曲を中心に選曲してみました。 マジカル・ポップな魅力をご堪能ください。
今回はサニーデイ・サービスのランキングを作成しました。 このバンドは刺さる曲が多いですし、良い曲を挙げるとキリがありません。 そこで対象期間を、一旦解散するまでの初期に限定しました。 思い入れの深い人が多いと思いますが、ここでは私が単純に好きな曲を選んでみました。 その他の代表曲は、文中にリンクを貼っています。 10曲全て1位にしたいぐらい良い曲ばかりです。
今回は相対性理論のランキングを作成しました。 彼らは初期の禁断ロリ路線から、アートを感じる作風へと変化していきました。 知的でセンス抜群の演奏とゆるい脱力ポップの組み合わせは、かなり病みつき度が高いです。 洋楽にはないサブカル感もあり、洋楽リスナーの方が聞いても、新鮮な驚きがあると思います。
今回はミッシェル・ガン・エレファントのランキングを作成しました。 彼らは古いロックンロールに命を吹き込み、現代に蘇らせています。 こんなリアルなロックンロールが、オリコン・チャートの上位に入っていたことは、とても痛快な出来事でした。 チバユウスケが他のバンドを評して、こんなことを言っています。 「それにしても燃えるロックンロールです」 その言葉は、そっくりそのまま彼らにお返ししたいと思います。
今回はフジファブリックのランキングを作成しました。 志村正彦時代に限定して選曲しました。 志村正彦は決して器用なボーカルではありませんでしたが、これほどグッとくる歌を歌える人はいません。 志村の俺節の数々をご堪能ください。 特に最後の曲は魂の名唱だと思います。
今回は倉橋ヨエコのランキングを作成しました。 彼女は8年という短い期間にもかかわらず、強烈な印象を残したシンガーソングライターです。 ポジティブとネガティブの間を揺れ動く楽曲の数々は、かなり病みつき度が高いです。 初めて聞く方は試しに1曲目を聞いて、気に入ったら残りも聞いてみてください。
今回は大貫妙子のランキングを作成しました。 彼女は海外発のシティ・ポップ人気を受けて、国内外で再評価が著しい人です。 今回は人気のシティ・ポップ時代に焦点を当てて、選曲してみました。 海外の音楽マニアを驚かせた楽曲の数々をご堪能ください