今回はオアシスのランキングを作成しました。
彼らは最初の2枚が傑作と言われています。
ただしそれ以降のアルバムにも良い曲が少なくありません。
この記事では、キャリア全体からバランスを考えて選曲してみました。
- 1 1位「Whatever」(アルバム:Whatever)
- 2 2位「Don’t Look Back In Anger」(アルバム:〈What’s the Story〉Morning Glory?)
- 3 3位「Stand By Me」(アルバム:Be Here Now)
- 4 4位「Live Forever」(アルバム:Definitely Maybe)
- 5 5位「The Master Plan」(アルバム:The Master Plan)
- 6 6位「Champagne Supernova」(アルバム:〈What’s the Story〉Morning Glory?)
- 7 7位「Wonderwall」(アルバム:〈What’s the Story〉Morning Glory?)
- 8 8位「Some Might Say」(アルバム:〈What’s the Story〉Morning Glory?)
- 9 9位「Fade Away」(アルバム:The Master Plan)
- 10 10位「Songbird」(アルバム:Heathen Chemistry)
- 11 11位「Rock ‘N’ Roll Star」(アルバム:Definitely Maybe)
- 12 12位「The Shock of the Lightning」(アルバム:Dig Out Your Soul)
- 13 13位「Supersonic」(アルバム:Definitely Maybe)
- 14 14位「Go Let It Out」(アルバム:Standing on the Shoulder of Giants)
- 15 15位「Let There Be Love」(アルバム:Don’t Believe the Truth)
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1位「Whatever」(アルバム:Whatever)

■曲名:Whatever
■曲名邦題:ホワットエヴァー
■アルバム名:Whatever(1994年)
■アルバム名邦題:ホワットエヴァー
■動画リンク:「Whatever」
日本で特に人気の高い曲です。
メンバーもなぜ日本でこの曲がこんなに人気があるのかと、不思議に思っているそうです。
私は日本人の感覚の方が正しいと思いますが。
まず淡々と刻むアコースティック・ギターから、いかにも英国らしいストリングスが入ると、もう既に涙腺が緩んできそう。
第一声は「どうであろうと俺は自由だ」という歌詞から始まります。
この曲の背景には、父親とノエル・ギャラガー(Noel Gallagher)との確執があるそうです。
彼らが幼い頃、父親は度々暴力をふるったり、自分と同じ仕事に就かせようとしたのだとか。
それに反発したノエルは音楽の道に進みました。
そうした過去から先程の歌詞が生まれたそうです。
2位「Don’t Look Back In Anger」(アルバム:〈What’s the Story〉Morning Glory?)

■曲名:Don’t Look Back In Anger
■曲名邦題:ドント・ルック・バック・イン・アンガー
■アルバム名:〈What’s the Story〉Morning Glory?(1995年)
■アルバム名邦題:モーニング・グローリー
■動画リンク:「Don’t Look Back In Anger」
曲名は有名な演劇「Look Back In Anger」をもじったものです。
「Don’t」を付けて正反対の意味にしたのは、単なる思い付きのようでいて、実は歌詞のメッセージをよく表した変更です。
それは「怒りにまかせて行動してはいけない」というメッセージ。
この曲には、とても有名な歌詞の一節があります。
「どうか君の人生を、ロックンロール・バンドなんかにゆだねないでほしい」
でもそう歌っている自分たちがロックンロール・バンドですから、いかにも英国人らしい皮肉が利いています。
ただ皮肉なだけではありません。
怒りまかせたり誰かの意見に乗っかるのではなく、自分の頭で考え自分らしく生きろというメッセージが込められています。
では怒りにまかせないとしたら、どうすればいいのでしょうか。
この曲では「俺はベッドから革命を起こす」と歌われています。
ジョン・レノン(John Lennon)が昔、ベッドで反戦メッセージを訴えていたことを想起させる一節です。
つまり非暴力的な手段で、意思を表明しろということ。
そのまっすぐなメッセージは、多くの人々の心をつかみました。
2017年にアリアナ・グランデ(Ariana Grande)のコンサートで、自爆テロが起きた時のこと。
追悼集会である女性がこの曲を歌い出すと、次第に歌う人が増えていき、最後には多くの人が合唱に加わりました。
それは自然派生的な出来事。
その時の映像がYoutubeにありました。
Manchester crowd joins in with woman singing Oasis after minute’s silence – video
この曲は第二のイギリス国歌と言われることがあります。
3位「Stand By Me」(アルバム:Be Here Now)

■曲名:Stand By Me
■曲名邦題:スタンド・バイ・ミー
■アルバム名:Be Here Now(1997年)
■アルバム名邦題:ビィ・ヒア・ナウ
■動画リンク:「Stand By Me」
このアルバムがリリースされた時、かなり賛否両論がありました。
よく言われるのは、曲が長すぎるということと、ギターの音が分厚くて暑苦しいということです。
私はこのギターの音が好きなので、そこは問題だとは思いません。
しかし曲が長すぎるのは、勘弁してもらいたいと思っています。
このアルバムは1曲目の「ドゥ・ユー・ノウ・ワット・アイ・ミーン? (D’You Know What I Mean?) 」からして7:43ありますし。
このアルバムのハイライトといえる「オール・アラウンド・ザ・ワールド(All Around The World)」も9分を超えています。
ひとひねり加えて4分半に収めていたら、かなりの名曲になったことでしょう。
ただ同時にこのアルバムを称賛する人の気持ちも分かります。
この曲など楽曲そのものの出来は、とても良いと思いますし。
4位「Live Forever」(アルバム:Definitely Maybe)

■曲名:Live Forever
■曲名邦題:リヴ・フォーエヴァー
■アルバム名:Definitely Maybe(1994年)
■アルバム名邦題:オアシス
■動画リンク:「Live Forever」
この曲が生まれた背景には、以下の3つの要因が影響しています。
1つ目は、ニルヴァーナ(Nirvana)のフロントマン、カート・コバーン(Kurt Cobain)の死。
とはいってもカートに捧げられた曲ではありません。
むしろ逆に生きることを否定したことに対して、不快感を表明しています。
2つ目は、当時ノエルが足を骨折していたこと。
手負いの状態だからこそ、俺は生きたいんだという思いが強まったのだそうです。
3つ目は、母親に捧げた曲だということ。
歌詞では「死にたくない。永遠に生きたい」と歌われています。
母親に関係していると思われるのは「あなたと俺は永遠に生きるんだ」という一節です。
母親に対して「長生きしろよ」というメッセージが込められているようですね。
5位「The Master Plan」(アルバム:The Master Plan)

■曲名:The Master Plan
■曲名邦題:ザ・マスタープラン
■アルバム名:The Master Plan(1998年)
■アルバム名邦題:ザ・マスタープラン
■動画リンク:「The Master Plan」
オリジナル・アルバム未収録曲が入っている編集盤の曲です。
私ならずとも、なぜこれらの曲がB面なのかと、不思議に思う方も多いことでしょう。
たとえばこのアルバム・タイトル曲をお聞きください。
この曲はノエル自身も、自分が書いた中で最も好きな曲の1つだと言っているそうです。
ちなみにこの曲は「Wonderwall」のB面でした。
「The Master Plan」とは「神の計画」のことで「どうあがいても人間は予め定められた神の計画の中にいる」という意味です。
しかしそんな運命論におとなしく従う彼らではありません。
先のことは誰にも分からないし、神様しか知らないのかもしれない。
しかしどうなるか分からないからこそ、選択肢は無限にあるのだし、好き勝手に生きようぜといった感じの歌詞です。
6位「Champagne Supernova」(アルバム:〈What’s the Story〉Morning Glory?)

■曲名:Champagne Supernova
■曲名邦題:シャンペン・スーパーノヴァ
■アルバム名:〈What’s the Story〉Morning Glory?(1995年)
■アルバム名邦題:モーニング・グローリー
■動画リンク:「Champagne Supernova」
先程「Be Here Now」は曲が長すぎると書きました。
彼らの曲が長くなったのは、前作でこの曲が高い評価を受けたせいかもしれません。
この曲は7分半ぐらいあります。
私は曲が長いこと自体ではなく、無駄に長くなっていないかが重要だと思っています。
その点確かにこの曲は長いですが、そのぐらいの時間が必要だったかもしれません。
この曲は5分程度のシングル・バージョンもありますが、私は長いアルバム・バージョンの方を推します。
またこの曲は、その長さに見合った世界観を持っています。
全てが崩壊しシャンペーンが爆発した空の下で、お前は俺の姿を見つけるだろう。
俺は永遠に生き続ける、お前は俺の姿を目に焼き付けておけという内容です。
「Live Forever」の世界を、もっと大きなスケールで表現した曲といえるかもしれません。
しかし彼らは生存本能が相当強いようですね。
7位「Wonderwall」(アルバム:〈What’s the Story〉Morning Glory?)

■曲名:Wonderwall
■曲名邦題:ワンダーウォール
■アルバム名:〈What’s the Story〉Morning Glory?(1995年)
■アルバム名邦題:モーニング・グローリー
■動画リンク:「Wonderwall」
このセカンド・アルバムは彼らの最高傑作だと思います。
このアルバムには様々なタイプの曲が収録されていますが、どれもこれも最高の曲ばかり。
中でもスローを代表するのが、この曲です。
当時の彼らは底が見えませんでした。
よく自分たちの才能について強気な発言をしていましたが、その一方で自分たちの曲をけなすことも多々ありました。
この曲も彼らがいつもネタのように酷評している曲です。
曲を書いたノエル自身からして、たいした曲ではないと語っていますし。
ちなみにライアン・アダムス(Ryan Adams)がこの曲をカバーした時、ノエルは「この曲をやるよ」と言ったという逸話があります。
そういえばポール・マッカトニー(Paul Mccartney)やブルース・スプリングスティーン(Bruce Springsteen)も、簡単に良い曲を人に提供していました。
才能がある人は気前がいいようですね。
8位「Some Might Say」(アルバム:〈What’s the Story〉Morning Glory?)

■曲名:Some Might Say
■曲名邦題:サム・マイト・セイ
■アルバム名:〈What’s the Story〉Morning Glory?(1995年)
■アルバム名邦題:モーニング・グローリー
※画像はシングルのもの
■動画リンク:「Some Might Say」
彼らはこの曲で初めて全英シングル・チャート1位を獲得しました。
ファーストはアルバム・チャートで1位を獲得していますが、5枚ものシングルはどれも1位に届きませんでした。
ちなみに「Live Forever」でさえ10位止まり。
「Live Forever」は「Radio X」が実施したオールタイムのイギリス人が好きな曲ランキングで、1位に選ばれた曲なのですが。
ちなみにこの「Some Might Say」は、以下の曲に触発されて書かれたそうです。
正直どこが似ているのか、私にはよく分かりませんが。
9位「Fade Away」(アルバム:The Master Plan)

■曲名:Fade Away
■曲名邦題:フェイド・アウェイ
■アルバム名:The Master Plan(1998年)
■アルバム名邦題:ザ・マスタープラン
■動画リンク:「Fade Away」
先程申し上げたように、このアルバムはB面曲集です。
選曲はファン投票と、最終的にはノエルによって決められたそうです。
そうした経緯もあって選外になったB面曲もありました。
選曲については、あの曲がないこの曲が入っていないなど、当時熱心なファンの間で議論されたものです。
一方「アイ・アム・ザ・ウォルラス(ライヴ)(I Am the Walrus〈live〉)」や「リッスン・アップ (Listen Up)」などが選ばれたことも話題を呼びました。
個人的には日本盤のEP「ホワットエヴァー」は、アルバムに近い感覚で聞いているので、曲の重複は避けてほしかったです。
私はこの「Fade Away」が、入っていたことに安堵しました。
B面曲集の選曲に議論を呼んだ事実は、当時彼らがどれほど大きな存在だったかを示しています。
10位「Songbird」(アルバム:Heathen Chemistry)

■曲名:Songbird
■曲名邦題:ソングバード
■アルバム名:Heathen Chemistry(2002年)
■アルバム名邦題:ヒーザン・ケミストリー
■動画リンク:「Songbird」
リアムが書いた曲です。
リアムの曲がシングルになったのは、この曲が初めてでした。
このアルバムのリリース時、オアシスは困難な時期にありました。
当時メイン・ソングライターのノエルは、スランプに陥っていたようです。
バンドはその分をリアム・ギャラガー(Liam Gallagher)、ゲム・アーチャー(Gem・Archer)、アンディ・ベル(Andy Bell)が書いた曲で補いました。
この時期の彼らを聞く楽しみは、他のメンバーの良い曲を見つけることです。
特にリアムとアンディ・ベルは、時に不調のノエルを上回る曲を書いていましたし。
おそらく多くの人はノエルの書く曲に、オアシスらしさを感じていると思います。
そのため他の人がどんなに良い曲を書いても、評価されにくいかもしれません。
しかしこの曲などはいかがでしょうか。
私は全盛期に匹敵する名曲だと思っています。
11位「Rock ‘N’ Roll Star」(アルバム:Definitely Maybe)

■曲名:Rock ‘N’ Roll Star
■曲名邦題:ロックンロール・スター
■アルバム名:Definitely Maybe(1994年)
■アルバム名邦題:オアシス
■動画リンク:「Rock ‘N’ Roll Star」
彼らは1991年に結成されました。
その後クリエイション・レコーズ(Creation Records)と契約したのが、2年後の1993年。
圧倒的な才能の割りに、デビューが遅かったかもしれません。
その後1994年に、このファースト・アルバムがリリースされました。
このアルバムの反響は大きく、こんな記録を打ち立てています。
アルバム『デフィニトリー・メイビー』発売。英国で初登場1位の大ヒットとなり、2006年にアークティック・モンキーズに破られるまで、デビュー・アルバム最速売り上げ記録。
この曲は勢いのあるファースト・アルバムの1曲目。
「今夜俺はロックンロールスターだ」と歌われています。
最初に大言壮語してその後現実のものとする、彼ららしい曲といえるかもしれません。
12位「The Shock of the Lightning」(アルバム:Dig Out Your Soul)

■曲名:The Shock of the Lightning
■曲名邦題:ザ・ショック・オブ・ザ・ライトニング
■アルバム名:Dig Out Your Soul(2008年)
■アルバム名邦題:ディグ・アウト・ユア・ソウル
■動画リンク:「The Shock of the Lightning」
オアシスは「Be Here Now」ぐらいから低迷期に入ったと言われています。
それでもまだ「Be Here Now」の時は賛否両論でしたが、その後は誰の目にも低迷ぶりが顕著でした。
「Be Here Now」は私だけでなく、多くの人が曲が長いと思っていたはず。
そのせいか、その後は極端に長い曲は少なくなりました。
そうすると今度は曲の質的に煮え切らない時期が続き、曲が長くても「Be Here Now」の方が良かったと言う声も。
私もガツンとくる曲が少なくなったと思いました。
しかしこのラスト・アルバムでは、ロックンロール・バンドとしての原点に戻ったように思います。
この曲はその原点回帰を象徴する、胸をすくロックンロールです。
13位「Supersonic」(アルバム:Definitely Maybe)

■曲名:Supersonic
■曲名邦題:スーパーソニック
■アルバム名:Definitely Maybe(1994年)
■アルバム名邦題:オアシス
■動画リンク:「Supersonic」
オアシスは最初の2枚が最高すぎます。
セカンド・アルバムは曲に幅が出てきましたが、ファーストの方がシンプルな魅力があるかもしれません。
後期の彼らの曲を聞くと、もっとシンプルでいいと思うことが多々あります。
あまり考えなくても好プレーを連発していたスポーツ選手が、考えすぎた途端プレーに迷いが生じ、良いプレーができなくなるのに似ているかもしれません。
選択肢が増えた結果シンプルさを失い、ストレートな訴求力を失ったような。
しかし彼らにはオアシス節と呼ばれる、ぶっきらぼうな歌心がありました。
多くのリスナーにとって、それだけで充分だったかもしれません。
この曲を筆頭にファースト・アルバムには、単純に夢中にさせてくれる曲が多いと思います。
私なりの表現では、ファーストは最高のカツ丼、セカンドは至高の定食。
オアシスをがっついて聞きたい時、私はファースト・アルバムの方を聞きます。
14位「Go Let It Out」(アルバム:Standing on the Shoulder of Giants)

■曲名:Go Let It Out
■曲名邦題:ゴー・レット・イット・アウト!
■アルバム名:Standing on the Shoulder of Giants(2000年)
■アルバム名邦題:スタンディング・オン・ザ・ショルダー・オブ・ジャイアンツ
■動画リンク:「Go Let It Out」
私はこのアルバムを買うのが遅く、聞く前から周囲の評判を知っていました。
オアシスぐらいになるとリリース後すぐに買う人が多いので、自然と話題に挙がります。
音楽仲間の話では、あまり出来が良くないという話。
だから私が買うのも遅れたのですね。
全体に精彩を欠いている印象を受けますが、いつもとは違う変化もありました。
たとえばこの曲ではリズムです。
特にこの曲のイントロには、ヒップホップの影響を感じます。
彼らは古いタイプのロック・バンドで、基本的にリズムは凝っていません。
このアルバムではその点で軌道修正しているように感じました。
その一方でこの曲にはいつも通りのオアシス節もあります。
今回全作品を聞き返して思ったのは、彼らには買って後悔するアルバムはないということです。
15位「Let There Be Love」(アルバム:Don’t Believe the Truth)

■曲名:Let There Be Love
■曲名邦題:レット・ゼア・ビー・ラヴ
■アルバム名:Don’t Believe the Truth(2005年)
■アルバム名邦題:ドント・ビリーヴ・ザ・トゥルース
■動画リンク:「Let There Be Love」
兄弟によるツイン・ボーカルの曲です。
イントロのピアノが始まると、まるで「ジョンの魂」を聞いているような感じがします。
その後始まるリアムの歌も、ジョン・レノンっぽいですね。
実際リアムは、かなりのジョン・レノン狂らしいですが。
次にノエルのボーカルに変わります。
ビートルズ(The Beatles)の「ア・デイ・イン・ザ・ライフ(A Day In The Life)」のように、2人のボーカルが1曲で楽しめる曲です。
さて彼らはデビュー時からビックマウスで有名でした。
彼らはアルバムを出す度に「今度のは偉大なアルバムだから楽しみに待っていろ」みたいなことを言っていました。
しかし次第にファンはその言葉が信じられなくなったかもしれません。
彼らもその反応に気が付いたことでしょう。
ただ試行錯誤をしていく中で、以前とは違う魅力を感じることがありました。
この曲のように。
後期のアルバムは良いところを見つけて聞ければ、それほど悪くはないと思います。
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