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ネオアコ(Neo Acoustic)の名曲名盤12選【定番・代表曲・隠れた名曲】

今回はネオアコのランキングを作成しました。

ネオアコとはネオ・アコースティックの略で、パンク以降のアコースティック楽器の特性を活かした音楽のことです。

ただアコースティックということには、それほどこだわらなくていいかもしれません。

時期をもう少し絞り込むと、1982年から1984年ぐらいまでに、多くのネオアコ・クラシックが出そろったように思います。

しかし1990年以降にも良い作品がありますので、これも厳密に考える必要はありません。

今回は私が考えるネオアコの定番・代表曲をご紹介いたします。

なお単独でランキングを組めそうな人は除外しましたが、それでもまだまだ紹介しきれません。

ただこの12曲だけで概要は把握できますので、ぜひ最後まで聞いてみてください。

 

1位 Jim Jiminee「Town & Country Blues」(アルバム:Welcome To Hawaii)

Jim Jiminee-welcome

■アーティスト名:Jim Jiminee
■アーティスト名カナ:ジム・ジミニー
■曲名:Town & Country Blues
■曲名邦題:タウン・アンド・カントリー・ブルース
■アルバム名:Welcome To Hawaii
■アルバム名邦題:ハワイへようこそ
■動画リンク:Jim Jiminee「Town & Country Blues」

彼らはイギリスハンプシャー出身のバンドです。

私は昔ジム・ジミニーというソロアーティストだと勘違いしていましたが、そういう名前のメンバーはいません。

このアルバムは1987年にリリースされ、アルバム1枚と3枚のEPを残して1989年に解散しています。

しかしその後お蔵入りとなっていたセカンドアルバム「The Thatcher Years」がリリースされました。

その後は、ディープシーズン(The Deep Season)というバンド名で活動しているようです。

このアルバム以降はルーツ音楽的なところが減って洗練されてきたように思いますが、私はそれが少し残念に思います。

この曲の魅力は、オールディーズ風味の高速の2ビート、スカバンドのようなホーンセクション、ネオアコっぽい青くささが奇妙に同居しているところではないでしょうか。

そういうハイブリッドなところが、彼らの武器だったのですけどね。

それにしてもこの曲の起爆力はすごいです。

 

2位 Andy Pawlak「Eskimo Kissing」(アルバム:Shoebox Full Of Secrets)

andy-pawlak-shoebox

■アーティスト名:Andy Pawlak
■アーティスト名カナ:アンディ・ポーラック
■曲名:Eskimo Kissing
■曲名邦題:エスキモー・キッシング
■アルバム名:Shoebox Full Of Secrets
■アルバム名邦題:シューボックス・フル・オブ・シークレッツ
■動画リンク:Andy Pawlak「Eskimo Kissing」

この人はイギリス出身のシンガーソングライターです。

1989年にこのアルバムをリリースして、唯一のアルバムだと言われていますが、2015年からまた活動を再開しています。

私もチェックしてみましたが、復帰後もすばらしいと思いました。

本来は少し生真面目なタイプのシンガーソングライターかもしれません。

現時点の最新作「One Word Of Truth Outweighs the World」は電子音とピアノの響きが美しく、耽美的な音楽をやっています。

さてこのデビューアルバムには、洗練された曲がそろっています。

タイプとしてはプリファブ・スプラウト(Prefab Sprout)をブロウ・モンキーズに寄せて、少しライトにした感じではないでしょうか。

曲としては「マーメイズ(Marmaids)」の方が有名かもしれませんが、今回はこちらをご紹介することにします。

特にイントロの時点で、名曲確定といった感があります。

それとアルバムタイトルが秀逸ですね。

直訳すると「靴箱いっぱいの秘密」

この思春期っぽいタイトルも、ネオアコ好きに響いたかもしれません。

 

3位 Johnny Dee「Motorbike Loves You」(EP:Motorbike Loves You E.P.)

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■アーティスト名:Johnny Dee
■アーティスト名カナ:ジョニー・デイー
■曲名:Motorbike Loves You
■ep名:Motorbike Loves You E.P.
■動画リンク:Johnny Dee「Motorbike Loves You」

日本を代表するネオアコのグループです。

この記事を書く前にウィキペディアでネオアコのページを見てみましたが、日本のネオアコのコーナーにこのバンドが記載されていません。

私はこのバンドが筆頭に挙げられるべきだと思います。

日本のネオアコではフリッパーズギターのファーストアルバムばかりが有名ですが、質ではほぼ同等です。

彼らの唯一のアルバム「Love Compilation」は、ゴー・ビトウィーンズ(The Go-Between)の名曲「バチェラー・キッシーズ(Bachelor Kisses)」のカバー曲が入っていることで話題になりました。

そのアルバムも良い出来ですが、彼らの真価はこのEPにあると思います。

特にこの曲はネオアコ好きの心を一発でえぐる、かなりエグイ曲ではないでしょうか。

ジャングリーなギターと女性コーラスの使い方も完璧です。

ただコンピ以外で入手が難しいですが。

ちなみに彼らの前身はコロバ・ミルク・バー(The Korova Milk Bar)というバンドでした。

以前コロバ・ミルク・バーのアルバムが再発され、一部で奇跡だと話題になりましたが、この曲も気軽に入手できるようになってほしいものです。

この曲を「Love Compilation」に追加して再発してくれたら、買い直す人も多いと思います。

 

4位 JoBoxers「Just Got Lucky」(アルバム:Like Gangbusters)

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■アーティスト名:JoBoxers
■アーティスト名カナ:ジョーボクサーズ
■曲名:Just Got Lucky
■曲名邦題:ジャスト・ガット・ラッキー
■アルバム名:Like Gangbusters
■アルバム名邦題:ライク・ギャングバスターズ
■動画リンク:JoBoxers「Just Got Lucky」

このバンドはヴィック・ゴダード(Vic Godard)のバンド、サブウェイ・セクト(The Subway Sect)から生まれたバンドです。

ネオアコでは珍しくアフリカ系アメリカ人のボーカルですが、ネオアコ好きの心をわしづかみにするすばらしい声質の持ち主ですね。

まさにエバーグリーンな声。

あまり指摘されることがありませんが、ネオアコにはネオ・ロカビリーの系譜があるように思います。

先程挙げたこのバンドのボーカル、ディグ・ウェイン(Dig Wayne)はロカビリーバンド出身ですし、先程挙げたジム・ジミニーにもネオ・ロカビリーの影響が伺えます。

ネオ・ロカビリーは古いロカビリーと違って曲がポップですから、ネオアコとの相性がいいんですよね。

そういえばスペインのダンカン・デュー(Duncan Dhu)などもスパニッシュ、ロカビリー、ネオアコが融合したすばらしいバンドでした。

さてこの曲のPVは、今回ご紹介した中で一番のおすすめです。

ロンドンの下町っ子みたいなメンバーがただ騒いでいるだけの動画ですが、実に楽しそうではないでしょうか。

特に1:57からのピアノ演奏のシーンがすばらしい。

めちゃくちゃかわいい犬がピアノの上を歩いています。

 

5位 The Hit Parade「You Didn’t Love Me Then」(アルバム:With Love From)

hit-parade-with

■アーティスト名:The Hit Parade
■アーティスト名カナ:ヒット・パレード
■曲名:You Didn’t Love Me Then
■アルバム名:With Love From
■アルバム名邦題:WITH LOVE FROM THE HIT PARADE / 愛をこめて…
■動画リンク:The Hit Parade「You Didn’t Love Me Then」

この曲はフリッパーズ・ギターの「全ての言葉はさよなら」の元ネタということで知られています。

ほとんどカバー曲に近いと思いますが。

このバンドはジュリアン・ヘンリー(Julian Henry)を中心とするイギリス出身のバンドで、このファーストアルバムには初期のシングルが収録されています。

このバンドが出てきた時は、あまりにネオアコど真ん中な音楽性と、楽曲の質の高さが話題になりました

ちなみにネオアコは日本だけの呼び方ですから、海外ではそういうジャンル自体がありません。

日本でもイメージ中心で語られがちのように思います。

さわやかだけど少し青くさく、無防備だけど傍若無人にはしゃぎまわることがある、うつむき加減の少年少女の音楽。

基本的にシャイだけど、思春期特有のこじらせもあって、暗黒面に落ちる一歩手前の不安定な純粋さが感じられる。

そんな感じでしょうか。

具体的な音では、私はこのバンドあたりがど真ん中だと思います。

ちなみにネオアコの多くは活動期間が長くありませんが、このバンドは珍しく現在まで続いています。

現時点の最新作「The Golden Age Of Pop」でも、依然青くささは健在です。

 

6位 Weekend「The End of the Affair」(アルバム:La Variete)

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■アーティスト名:Weekend
■アーティスト名カナ: ウィークエンド
■曲名:The End of the Affair
■曲名邦題:エンド・オブ・ジ・アフェアー(情事の終わり)
■アルバム名:La Variete
■アルバム名邦題:ラ・ヴァリエテ
■動画リンク:Weekend「The End of the Affair」

ネオアコの中には、エブリシング・バット・ザ・ガール(Everything But the Girl)のように、ロック色が薄めのものがあります。

むしろジャズ、ボサノヴァ、ソウルとの親和性が高そうなものが。

このバンドは、ヤング・マーブル・ジャイアンツ(Young Marble Giants)解散後に、アリソン・スタットン(Alison Statton)が結成したバンドです。

この曲でのアリソンの歌い方はかなり素人っぽいのですが、当時はこの普通っぽさが武器でした。

当時のシンガーは個性的であるか、歌が上手いかという二択でした。

普通の人の普通の歌などは、需要がないように思われていたのですね。

しかし商業的な音楽とは少し違ったネオアコというジャンルにおいて、普通の歌が台頭してきたというわけです。

アリソンの歌は、普通の女の子の逆襲みたいなものかもしれません。

またこの曲はサイモン・ブース(Simon Booth)のギターとおしゃれなアレンジが最高です。

サイモン・ブースは後に、ワーキング・ウィーク(Working Week)という粋なバンドを結成したことで知られています。

ネオアコのおしゃれな面の代表として取り上げてみました。

 

7位 The Bluebells「Cath」(アルバム:Sisters)

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■アーティスト名:The Bluebells
■アーティスト名カナ:ブルーベルズ
■曲名:Cath
■曲名邦題:キャス
■アルバム名:Sisters
■アルバム名邦題:シスターズ
■動画リンク:The Bluebells「Cath」

彼らは「ヤング・アット・ハート(Young at Heart)」のヒットで有名なスコットランドのバンドです。

ネオアコはUKのバンドが多いのですが、中でもスコットランドは数多くの名バンドを輩出しています。

なにせアズテック・カメラ(Aztec Camera)、オレンジ・ジュース(Orange Juice)、ブルーベルズ(The Bluebells)、フレンズ・アゲイン(Friends Again)という4大バンドを生んでいますから。

そういえばジョセフK(Josef K)もスコットランドでした。

中でも音楽的に一番スコットランド色が強いのがこのバンドです。

特にボビー・ブルーベル(Bobby Bluebell)のギターは、影響が色濃いと思います。

試しに2:33からを聞いてみてください。

このバンドはアルバム1枚だけで解散してしまいますが、その後お蔵入りになった「Second」というアルバムがリリースされています。

しかし1枚だけで解散して、後で幻のセカンドアルバムや未発表曲集がリリースされるとか、ネオアコはそういうのばかりですね。

 

8位 Railway Children「Another Town」(アルバム:Reunion Wilderness)

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■アーティスト名:Railway Children
■アーティスト名カナ:レイルウェイ・チルドレン
■曲名:Another Town
■アルバム名:Reunion Wilderness
■アルバム名邦題:再会
■動画リンク:Railway Children「Another Town」

ザ・スミス(ザ・スミス)をネオアコに入れるかどうかは、人によって判断が分かれるところです。

私は含めない派です。

スミスは特殊すぎて、ジャンル分けになじまない気がするんですよね。

しかしスミス・フォロワーと呼ばれる中には、ネオアコの中に入れてもいいと思うバンドがあります。

このバンドもその一つです。

彼らはイギリスのバンドで、このファーストアルバムの頃はファクトリー・レコード(Factory Records)に所属していました。

その後セカンドアルバム以降は、ヴァージン・レコード(Virgin Records)に移籍しています。

せっかく大手のレコード会社に移籍したのに、このバンドも短命でしたね。

さてこの曲はイントロから既にネオアコ感満載です。

ゲイリー・ニュービー(Gary Newby)のボーカルはモリッシー(Morrissey)っぽいところがありますが、本家ほどの大胆さはありません。

しかし英国らしい湿り気を帯びた声質が、私は大好きでした。

ちなみにゲイリーは現在日本に住んでいて、音楽の仕事をしているんだそうです。

 

9位 April Showers「Abandon Ship」(アルバム:Ave Marina: Ten Years of Marina Records)

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■アーティスト名:April Showers
■アーティスト名カナ:エイプリル・シャワーズ
■曲名:Abandon Ship
■曲名邦題:アバンダン・シップ
■アルバム名:Ave Marina: Ten Years of Marina Records(コンピレーション)
■動画リンク:April Showers「Abandon Ship」

先程からアルバム1枚で終わったとばかり書いていますが、この人たちのようにシングルのみで、アルバムの発売にまで至っていないケースも多々あります。

この曲は「Ave Marina: Ten Years of Marina Records」というコンピレーションからご紹介しました。

ちなみに当時のネオアコの主戦場はアルバムよりシングルでしたから、この曲に限らずシングルだけの名曲も多いです。

そういう曲はコンピレーションで聞くしかありません。

まずは基本アイテムといえる「ピローズ&プレイヤーズ(Pillows & Prayers)」や、有名どころを押さえるには「ギターポップジャンボリー」あたりがいいでしょう。

それでも飽き足りない方はこういうコンピや「Sound Of Leamington Spa」などで、埋もれた名曲を発掘してみてください。

さてこの曲の女性ボーカルはヘタウマですが、ネオアコ的にはそれも悪くありません。

また男性ボーカルでも声がうわずっていたり、音程があやしい人も多いですが、それも味わいです。

この曲を名曲だと言うのは気が引けますが、ネオアコ適性のある人にはおすすめしたい曲です。

 

10位 The Lotus Eaters「German Girl」(アルバム:No Sense of Sin)

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■アーティスト名:The Lotus Eaters
■アーティスト名カナ:ロータス・イーターズ
■曲名:German Girl
■曲名邦題:ジャーマン・ガール
■アルバム名:No Sense of Sin
■アルバム名邦題:青春のアルバム
■動画リンク:The Lotus Eaters「German Girl」

ネオアコのバンドは、有名バンドばかりに注目されがちです。

しかし一度このジャンルにハマると、他にも押さえておきたい定番が少なくないことに気が付きます。

たとえばマックス・アイダー(Max Eider)などは、ネオアコ内でしか認知されていませんが「キス上手(The Best Kisser In The World)」というアルバムは、普通にファン同士の会話で話題に挙がります。

このバンドもそういう存在かもしれません。

特にこのアルバムは長年CDが発売されていませんでしたので、再発された時は話題になったものでした。

以前からこのアルバムは必須だと知られていましたからね。

一般的にはネオアコ名曲として知られる「ファースト・ピクチャー・オブ・ユー(The First Picture Of You)」の方が有名かもしれませんが、私は僅差でこちらに軍配を挙げます。

このアルバムはすばらしい曲ばかりなので、この曲を気に入ったらアルバム単位でチェックしてみるといいでしょう。

難点は「青春のアルバム」というアルバム邦題が、少し気恥ずかしいことぐらいでしょうか。

 

11位 The Jasmine Minks「Cold Heart」(アルバム:The Revenge of Jasmine Minks)

jasmine-minks-revenge

■アーティスト名:
■アーティスト名カナ:ジャスミン・ミンクス
■曲名:Cold Heart
■曲名邦題:コールド・ハート
■アルバム名:The Revenge of Jasmine Minks
■動画リンク:The Jasmine Minks「Cold Heart」

このジャンルを語る時に、いくつか押さえておきたいレーベルがあります。

ポストカード(Postcard)、チェリーレッド(Cherry Red)、ラフ・トレード(Rough Trade)、クレプスキュール(Les Disques du Crepuscule)、サラ(Sarah)、ヴィニール・ジャパン(Vinyl Japan)などが有名です。

加えてこのバンドが所属しているクリエイション(Creation)も外せません。

クリエイションに純粋なネオアコは多くありませんが、時々それっぽい曲があります。

たとえばこの曲などはその一例です。

少し地味ですが、なかなか味わい深いネオアコ名曲ではないでしょうか。

上のジャケットはベスト盤ですが、いかにもネオアコっぽい感じがしますしね。

この曲は彼らの一番売れたシングルで、NME誌の今週のシングルに選ばれたんだそうです。

 

12位 A Craze「Keeping The Boys Amused」(EP:Wearing Your Jumper)

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■アーティスト名:A Craze
■アーティスト名カナ:エイ・クレイズ
■曲名:Keeping The Boys Amused
■曲名邦題:キーピング・ザ・ボーイズ・アミューズド
■EP名:Wearing Your Jumper
■EP名邦題:ウェアリング・ユア・ジャンパー
■動画リンク:A Craze「Keeping The Boys Amused」

ポール・ウェラー主宰のレスポンド・レーベル(Respond Records)からリリースされた作品です。

この人たちは、クリス・フリー(Chris Free)とルーシー・バロン(Chris Free)の2人組です。

レスポンド・レーベルでは他にクエスチョンズ(Questions)などもおすすめですが、再発される気配すらありませんね。

ちなみに日本でこのEPは、渋谷系でおなじみのトラットリア(Trattoria Records)からリリースされています。

EPですので5曲しか収録されていませんが、他に未発表曲を集めたアルバムが発売されています。

つまりオリジナルアルバムが1枚もないのに未発表曲アルバムがあるという、極めてネオアコ的状況ではないでしょうか(笑)

ただ未発表曲集「サッチ・ブリス(Such Bliss)」もなかなかの出来ですから、興味のある方は掘ってみてください。

彼らはフリーソウル方面でも評価されているようですが、この曲などはソウルとネオアコの中間といった趣きがあります。

少しチープで快活な感じが、ネオアコっぽいと感じます。

 

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