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1980年代大ヒット洋画の名曲名盤12選【サントラ限定】

今回は1980年代の洋画の曲を取り上げます。

選曲にあたり、以下のような条件に限定しました。

・オリジナルアルバムではなく、サントラに収録されている印象が強いもの
・大ヒット映画が対象
・昔の曲の再利用は対象外
・1サントラ1曲限定

こういう条件でも設けないと、対象が広がりすぎてしまいます。

しかし今回はとても楽しく選曲できました。

中途半端な曲数となりましたが、今後入れ忘れた曲を思い出したら追加するかもしれません。

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1位 Irene Cara「Flashdance… What a Feeling」(アルバム:Flashdance)

1位 Irene Cara「Flashdance… What a Feeling」(アルバム:Flashdance)

■アーティスト名:Irene Cara
■アーティスト名カナ:アイリーン・キャラ
■曲名:Flashdance… What a Feeling
■曲名邦題:ラッシュダンス…ホワット・ア・フィーリング
■アルバム名:Flashdance
■アルバム名邦題:フラッシュダンス
■動画リンク:Irene Cara「Flashdance… What a Feeling」
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ご存知夢見る女性のサクセスストーリーの主題歌です。

玄人の方は、ジョルジオ・モロダー(Giorgio Moroder)が作曲している曲であることをご存知でしょうか。

彼はこの曲以外でも、1980年代の様々なサウンドトラックに参加して、ヒット曲を生み出しています。

日本でも麻倉未稀さんがカバーしていて、知名度がとても高いです。

麻倉さんバージョンはテレビドラマ「スチュワーデス物語」でも主題歌に使われていましたね。

上の動画で長い橋を先を急いで自転車で渡るシーンだけで、グッときますね。

夢に向かって突き進む「ドジでノロマな亀」を自覚する人は必聴です。

 

2位 Mike Reno & Ann Wilson「Almost Paradise」(アルバム:Footloose)

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■アーティスト名:Mike Reno & Ann Wilson
■アーティスト名カナ:マイク・レノ&アン・ウィルソン
■曲名:Almost Paradise
■曲名邦題:パラダイス~愛のテーマ
■アルバム名:Footloose
■アルバム名邦題:フットルース
■動画リンク:Mike Reno & Ann Wilson「Almost Paradise」
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この映画は1980年代を代表する映画です。

サントラのレべルの高さも随一かもしれません。

どの曲にしようかかなり迷いましたが、やはりこの曲がいいように思いました。

アン・ウィルソン(Ann Wilson)は、ハート(Heart)のボーカルとして有名です。

しかしマイク・レノ(Mike Reno)って誰だっけと思う人がいるかもしれません。

この人は1980年代に一世を風靡したラヴァーボーイ(Loverboy)のボーカルです。

2人の熱いデュエットを聞くことができる曲です。

 

3位 Fire Inc「Tonight Is What It Means To Be Young」(アルバム:Streets of Fire)

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■アーティスト名:Fire Inc
■アーティスト名カナ:ファイヤー・インク
■曲名:Tonight Is What It Means To Be Young
■曲名邦題:今夜は青春
■アルバム名:Streets of Fire
■アルバム名邦題:ストリート・オブ・ファイヤー
■動画リンク:Fire Inc「Tonight Is What It Means To Be Young」
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バイオレンスアクションの名作映画から、ご紹介します。

この映画の主人公は女性ロックシンガーです。

その彼女がライブ中にストリートギャングに拉致されてさあどうなるというストーリーです。

なんともバトルロワイヤルな展開ですが、興味をそそられるのではないでしょうか。

ちなみに1984年の「キネマ旬報」で、読者が選出した外国映画の1位になったそうです。

1980年代の音楽は熱い音楽が多いような気がしますが、この曲はその中でも最も熱い曲の1つです。

邦題の気恥ずかしさには目をつぶっていただきたいと思います。

 

4位 Limahl「The NeverEnding Story」(アルバム:The NeverEnding Story)

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■アーティスト名:Limahl
■アーティスト名カナ:リマール
■曲名:The NeverEnding Stor
■曲名邦題:ネバーエンディング・ストーリーのテーマ
■アルバム名:The NeverEnding Story
■アルバム名邦題:ネバーエンディング・ストーリー
■動画リンク:Limahl「The NeverEnding Story」
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私はこの映画は見ていません。そういう人も多いかもしれません。

ただこの曲のタイトルになっていることで、映画も有名になってしまいました。

この曲も「フラッシュダンス」と同じく、ジョルジオ・モロダーが作曲を手がけています。

どうりでピコピコしている曲だと思いました。

ちなみに知る人ぞ知る情報ですが、この曲はあの羽賀健二さんもカバーしています。

聞き比べると酷ですが、もし身悶えもするような恥ずかしさを味わいたい人は、検索してみてください。

 

5位 Air Supply「I Can Wait Forever」(アルバム:Ghostbusters)

ghostbusters

■アーティスト名:Air Supply
■アーティスト名カナ:エア・サプライ
■曲名:I Can Wait Forever
■曲名邦題:アイ・キャン・ウェイト・フォーエヴァー
■アルバム名:Ghostbusters
■アルバム名邦題:ゴーストバスターズ
■動画リンク:Air Supply「I Can Wait Forever」
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この映画ではレイ・パーカーJr.(Ray Parker, Jr.)の曲が有名ですが、私はこちらの方がいい曲だと思います。

正直サウンドトラックに収録されている曲も、いい曲ばかりとは思いません。

ただこの曲が入っているというだけで、買わざるを得なかったAOR好きも多いのではないかと推察いたします。

あとはアレッシー(Alessi)も曲を提供していますしね。

後半のストリングスの盛り上がり方もすばらしいです。

 

6位 Joe Cocker & Jennifer Warnes「Up Where We Belong」(アルバム:An Officer and a Gentleman)

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■アーティスト名:Joe Cocker & Jennifer Warnes
■アーティスト名カナ:ジョー・コッカー&ジェニファー・ウォーンズ
■曲名:Up Where We Belong
■曲名邦題:愛と青春の旅だち
■アルバム名:An Officer and a Gentleman
■アルバム名邦題:愛と青春の旅だち
■動画リンク:Joe Cocker & Jennifer Warnes「Up Where We Belong」
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まず「愛と青春の旅だち」というタイトルだけで、既に名作の香りがしますね。

白い制服を着たリチャード・ギア(Richard Gere)が、ヒロインをお姫様抱っこするシーンは、当時の女性の心をわしづかみにしたものです。

上の動画でそのシーンが流れてしまいますので、これから映画を見る予定の方はご注意ください。

リチャード・ギアはエリート士官役で、絵にかいたようなシンデレラストーリーです。

問題のある家庭環境で育った人に強くおすすめいたします。

 

7位 Survivor「Eye of the Tiger」(アルバム:Rocky III)

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■アーティスト名:Survivor
■アーティスト名カナ:サバイバー
■曲名:Eye of the Tiger
■曲名邦題:アイ・オブ・ザ・タイガー
■アルバム名:Rocky III
■アルバム名邦題:ロッキー3
■動画リンク:Survivor「Eye of the Tiger」
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1980年代といえば、シルヴェスター・スタローン(Sylvester Stallone)とロッキーです。

サバイバー(Survivor)は、ロッキー4(Rocky IV)でも「バーニング・ハート(Burning Heart)」という、ほぼ同等の名曲を提供しています。

スタローン、ロッキー、サバイバーという勝利の方程式が無敵でしたね。

ボーカルの塩辛い声が、戦いに生きるタフな男の世界を演出しています。

曲名を直訳すると「虎の目」というのもかっこいいですね。

 

8位 Rita Coolidge「All Time High」(アルバム:Octopussy)

octopussy

■アーティスト名:Rita Coolidge
■アーティスト名カナ:リタ・クーリッジ
■曲名:All Time High
■曲名邦題:オール・タイム・ハイ
■アルバム名:Octopussy
■アルバム名邦題:007/オクトパシー
■動画リンク:Rita Coolidge「All Time High」
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1980年代は007の映画も大ヒットを記録していました。

名曲が多い中で、私が一番おすすめしたいのはこの曲です。

映画が大ヒットしたのに比べて、この曲は世界ではあまりヒットしなかったようです。

ただ日本では人気があった曲で、映画を見たことのない人にもよく知られています。

1980年代の日本では、ニューミュージックっぽい音楽が人気があったせいもあるかもしれません。

おそらく当時は松任谷由実さんなどとあまり変わらない感じで聞かれていたのでしょう。

 

9位 Cyndi Lauper「The Goonies ‘R’ Good Enough)」(アルバム:The Goonies)

goonies

■アーティスト名:Cyndi Lauper
■アーティスト名カナ:シンディ・ローパー
■曲名:The Goonies ‘R’ Good Enough
■曲名邦題:グーニーズはグッドイナフ
■アルバム名:The Goonies
■アルバム名邦題:グーニーズ
■動画リンク:Cyndi Lauper「The Goonies ‘R’ Good Enough)」
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マドンナ(Madonna)と並ぶ1980年代の華、シンディ・ローパー(Cyndi Lauper)の曲です。

イントロのインチキくさいオリエンタルなメロディの後に、シンディ節がさく裂しています。

当時のイケている女の子は、マドンナ派ではなく、シンディ派だったはずです。

まあその後マドンナもかっこよくなっていきましたけどね。

彼女のキャラクターと音楽魅力は、この動画を見ると伝わってくると思います。

私はこの映画を見ていませんが、海賊の隠した秘宝を探す少年たちの物語らしいです。

少し「ワンピース」みたいな感じのテーマでしょうか。

 

10位 Berlin「Take My Breath Away」(アルバム:Top Gun)

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■アーティスト名:Berlin
■アーティスト名カナ:ベルリン
■曲名:Take My Breath Away
■曲名邦題:愛は吐息のように
■アルバム名:Top Gun
■アルバム名邦題:トップ・ガン
■動画リンク:Berlin「Take My Breath Away」
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トム・クルーズ(Tom Cruise)の出世作となった映画の主題曲です。

この映画は設定が少し「愛と青春の旅だち」に似ています。

エリートパイロットを目指す主人公の成長と、ヒロインとの恋愛を描いた映画です。

しかし1983年公開の「愛と青春の旅だち」に対して、この映画は1987年公開です。

「愛と青春の旅だち」ではヒロインが弱い立場に置かれていて、「トップガン」では強いヒロインが設定されています。

その背景には、当時のアメリカが女性の力が強くなってきた時代の変化があります。

 

11位 Huey Lewis & The News「The Power of Love」(アルバム:Back to the Future)

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■アーティスト名:Huey Lewis & The News
■アーティスト名カナ:ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース
■曲名:The Power of Love
■曲名邦題:パワー・オブ・ラヴ
■アルバム名:Back to the Future
■アルバム名邦題:バック・トゥ・ザ・フューチャー
■動画リンク:Huey Lewis & The News「The Power of Love」
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この映画は現代でも映画史上に残る名画という評価に落ち着いているようです。

確かに昔私が見た時も、かなりすばらしい映画だと思いました。

日本で言えば三谷幸喜の映画みたいに、緻密でハラハラさせるストーリー展開がすばらしい映画でした。

私は変な科学者役のドクが大好きでした。

この曲はその映画の主題曲として大ヒットしました。

この当時ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース(Huey Lewis & The News)は全盛期で、何のてらいもない普通のロックを、魅力的に響かせてくれる人でした。

 

12位 Stephen Bishop「It Might Be You」(アルバム:Tootsie)

tootsie

■アーティスト名:Stephen Bishop
■アーティスト名カナ:スティーヴン・ビショップ
■曲名:It Might Be You
■曲名邦題:君に想いを
■アルバム名:Tootsie
■アルバム名邦題:トッツィー
■動画リンク:Stephen Bishop「It Might Be You」
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1982年に公開されたダスティン・ホフマン(Dustin Hoffman)主演のコメディから、粋な曲をご紹介します。

アルバム全体としてはデイヴ・グルーシン(Dave Grusin)が音楽を手掛けていますが、この曲ではスティーヴン・ビショップ(Stephen Bishop)が歌っています。

この映画はコメディ映画ですが、都会を生きる人の憂いと笑いを、とてもよく表現した映画だと思います。

コメディだけど、その枠に収まり切れません。

都会に生きる現代人のおもしろおかしくさとほろ苦い部分を、この曲は表現しています。

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