- 2020年10月25日
- 2021年2月25日
パンテラ(Pantera)の名曲名盤10選【代表曲・隠れた名曲】
今回はパンテラのランキングを作成しました。 このバンドは、ジャンル的にはヘヴィメタルに分類されます。 ただ従来のヘヴィメタルとは違って、モダンなヘヴィネスを備えているせいか、ラウドロックと呼ぶ人もいます。 このバンドが初めてで激しい音楽は好まない方も、試しに1曲目だけ聞いてみてください。 もしそこで何か感じるものがあるようであれば、とても貴重な音楽体験になる […]
今回はパンテラのランキングを作成しました。 このバンドは、ジャンル的にはヘヴィメタルに分類されます。 ただ従来のヘヴィメタルとは違って、モダンなヘヴィネスを備えているせいか、ラウドロックと呼ぶ人もいます。 このバンドが初めてで激しい音楽は好まない方も、試しに1曲目だけ聞いてみてください。 もしそこで何か感じるものがあるようであれば、とても貴重な音楽体験になる […]
今回はマッシヴ・アタックのランキングを作成しました。 彼らは、トリップ・ホップ(Trip Hop)やブリストル・サウンド(Bristol Sound))の代表的なグループです。 HIOHOPやレゲエなどをベースとした雑食でダウナーな音楽です。 はっきり言って万人向けの音楽ではありません。 しかし最初から敬遠してしまうには、あまりにももったいないと思います。 […]
今回はペイヴメントのランキングを作成しました。 このブログは、初心者の方に読まれることを念頭に置いて選曲することが多いです。 加えてコアなファンにも少しアピールできればというのが、おおよその選曲方針です。 今回はいつも以上にその方針を意識して選曲しました。 というのはこのバンドの場合、こだわりすぎて選曲すると、変な曲が多くなりすぎますから。 少しいびつで美し […]
今回はヴェルヴェット・クラッシュのランキングを作成しました。 このバンドはギターポップやパワーポップ界隈では有名ですが、一般的な知名度はありません。 しかし一部の人には熱狂的に支持されています。 今回はその魅力の入り口となる曲をご紹介したいと思います。 1位「Atmosphere」(アルバム:Teenage Symphonies To God) […]
今回はマルーン5のランキングを作成しました。 このバンドは主なセールスポイントが2つあります。 アダムのボーカルと曲の質の高さです。 アダムの歌ならば平凡な曲も名曲になってしまうのに、良い曲を書くことにも執念を燃やしています。 これで売れないはずがありません。 そのせいか彼らは2000年代以降で最強バンドの1つと言われています。 その名曲の数々をご堪能くださ […]
今回はマット・ビアンコのランキングを作成しました。 熱心なファンの方は代表曲とか人気曲が少ないと思われるかもしれません。 本当に好きな曲だけを選でみましたが、ベスト盤の収録曲に負けない曲ばかりと自負しています。 その他の選曲ルールとしては、インストとカバー曲は選んでいません。 そういう制約でも設けないと選びきれませんからね。 洗練の極みの数々をご堪能ください […]
今回はオアシスのランキングを作成しました。 彼らは最初の2枚が傑作と言われています。 確かにその通りなのですが、それ以外のアルバムにも良い曲が少なくありません。 今回はオアシス初心者の方だけでなく、その2枚しか知らないという方にも楽しんでいただけるよう選曲しました。 特に後期は、以前とは違った魅力を持った曲があります。 少しでも多く後期の曲をご紹介したいため […]
今回はギャングウェイのランキングを作成しました。 このバンドは、初期のアルバムを入手しにくい状態が続いていました。 先日再発されたことを受けて、支援ランキングを作成しました。 再結成してからも、すばらしいアルバムをリリースしていますしね。 このバンドをご存知ない方、名前だけしか知らないという方は、この機会にぜひチェックしてみてください。 1位「Mountai […]
今回はスフィアン・スティーヴンスのランキングを作成しました。 この人は名曲が多く、曲のバリエーションも豊富なため、人によって選ぶ曲がかなり異なると思います。 無難な選曲すら困難かもしれません。 そこで今回は開き直って、あくまで私個人の目線で良いと思う曲をおすすめしたいと思います。 名前は知っているけれど聞いたことがない方は、この機会にぜひチェックしてみてくだ […]
今回はカウンティング・クロウズのランキングを作成しました。 このバンドはアメリカン・ロックの良心と言いたくなるようなアルバムでデビューしました。 しかしその後音楽性が変わっていったため、いま一つ全体像が見えにくいかもしれません。 今回は彼らの様々な側面に焦点を当てて、このバンドの魅力をお伝えしたいと思います。 特にアダム・デュリッツ(Adam Duritz) […]