効率的に音楽を楽しむ方法について【CDとの付き合い方・サブスクリプションの選び方】

この記事は次のような方に向けて書かれています。

・これから音楽鑑賞を趣味にしたい方
・もう音楽にはまっているけれど、より効率的に音楽を楽しみたい方

つまり音楽に関心のある方全般が対象ということになります。

これまで私はたくさんの音楽を聞いてきました。

それこそ家一軒買えるほどのお金を、レコードやCDにつぎ込んできたはずです。

しかし今から音楽を聞く人は、そんなにお金をかける必要はありません。

それでも私と同じぐらいの満足感が得られます。

キーワードは「コスパ」です。

どうしたらお金と時間、労力をかけずに、効率的に音楽を楽しむことができるのか、その戦略について書いてみました。

読んだ後には、これからどう音楽を楽しんでいけばいいか、少し見通しが良くなっているはずです。

少し長い記事になると思いますので、お時間のある時にでも読んでみてください。

 

音楽鑑賞という趣味の良いところ

まず前提からお話したいと思います。

音楽鑑賞という趣味は、とても手軽な趣味です。

たとえば家事をしている時間、電車や徒歩で移動している時間は、音楽を聞いている人も多いと思います。

音楽鑑賞という趣味は、わざわざ時間をつくらなくていいというメリットがあります。

忙しい人にうってうけの趣味といえるかもしれません。

自分の好きな曲を聞いていれば、無味乾燥な時間も楽しい時間に早変わりします。

後で詳しく述べますが、それほどお金もかかりません。

つまり音楽鑑賞とは、時間的にも金銭的にも、それほど負担にならない趣味だということです。

特に無趣味な方は、音楽鑑賞という趣味をご検討してみてはいかがでしょうか。

空き時間にスマートフォンで聞くだけですから、今この瞬間からでも始められます。

ちなみにこれからお話する内容は、主にスマートフォンで音楽を聞きたい人を対象にしています。

では効率的に音楽を楽しむ方法について、話を進めたいと思います。

 

良い曲をブログで探す

まずはこのブログを、音楽を楽しむきっかけにすることをおすすめします。

自分のブログの宣伝で申し訳ありません。

私はこれまで3万枚以上のアルバムを聞いてきました。聞いた曲数は30万曲以上になると思います。

このブログでは膨大な曲の中から、上澄みの曲だけをご紹介しています。

もちろんそれぞれ好みがありますし、何から聞いたらいいのかも分からないかもしれません。

私がそういう方におすすめしたいのは、とりあえずどのランキングでもいいので、1位の曲だけ聞いてみることです。

その曲が気に入ったら、2位以下も聞いてみるといいでしょう。

もし10位まで聞き進むことができたら、そのアーティストは掘り下げて聞く価値があるということになります。

ちなみに私はこのブログ以外に、もう1つブログを運営しています。

今は不定期更新ですが、もしよかったら以下のブログもチェックしてみてください。

■無人島の一枚を探すブログ

上のブログは、人生で一番好きな曲を見つける目的に特化したブログです。

ただ私のブログは、好みの音楽を見つけるきっかけをご提供しているにすぎません。

次のステップでは、具体的にどのようにして音楽を楽しめばいいか、それぞれのメリットとデメリットを解説していきます。

 

CDを買うという選択肢は今も有効か

今更CDかと思う方もいらっしゃるかもしれません。

しかしCDを買うメリットは、まだまだ捨てがたいものがあります。

私が考えるメリットを挙げたいと思います。

1.音楽ファイルが自分のものになる
2.安く買ったらコスパが良い

まず「音楽ファイルが自分のものになる」というメリットについてご説明します。

後でご紹介する音楽の定額聞き放題のサービス、サブスクリプションには、1つ欠点があります。

それはサービスを解約すると、お気に入りの曲が聞けなくなるということです。

将来すき間時間さえなくなるほど多忙になったり、経済的に困窮してしまう事態にならないとも限りません。

しかしCDを買ってスマートフォンに曲を取り込めば、自分の好きな曲はいつでも聞くことができます。

つまり一生聞くと思える曲だったら、CDを買って手元に残す方がいいということです。

私はCDを買う最大の意義は、必要な曲が手元に残るという「歩留まり」にあると思っています。

更にはバックアップとして、CD媒体が得られるというおまけ付きです。

では気に入った曲があったら、曲単位でダウンロード購入すればいいと思う人もいるかもしれません。

それも一理あります。

次にダウンロード購入とCD購入を、どのように使い分けるべきかについて述べていきたいと思います。

 

ダウンロードとCDはコスパで選ぶ

曲をダウンロードで購入できるサービスについては、人によって好き嫌いが分かれます。

私はダウンロードもありだと思う派です。

ただ問題は1曲あたりの価格です。

iTunes Storeでは1曲あたり250〜150円ですし、他のサービスもそのぐらいの価格です。

現在のボリュームゾーンは、1曲250円ぐらいです。

一方CDは近年ダブつき気味で、中古価格が下落しています。

Amazonなどでは1円で販売されているものも多く、そうすると送料込みで351円となります。

つまり聞きたい曲が2曲以上入っていれば、CDの方が安く済むかもしれない計算となります。

ちなみに昔と違って最近のダウンロードでは、DRMフリーのものが多いので、バックアップなどのコピー回数に制限はありません。

私は一番大きなポイントはコスパだと思っています。

CDとダウンロードの価格を比較して、コスパが良い方を選ぶ方が良いと思います。

 

ダウンロードとCDのその他比較

一応コスパ以外にも、考慮したいポイントについて触れておきましょう。

CDを買うと物として残ります。

この点については、メリットとデメリットの両面があります。

積極的に残したい方にとってはメリットですが、物は邪魔と感じる方にとってはデメリットとなります。

ただ物として残したくない方は、売ればいいだけです。

他には、CDはアルバム単位となりますから、お目当て以外にも良い曲が見つかるかもしれない点は、CDならではのメリットといえるかもしれません。

またパソコンをお持ちでない方は、スマートフォンに曲を落せません。ダウンロード購入がいいでしょう。

パソコンはないけど、どうしてもCDから落としたい曲がある場合には、こういう商品があります。

参考にまでご紹介しておきましょう。

■「CDレコ」 CDRI-W24AIWに興味のある方は、こちらからどうぞ!

 

ダウンロードで曲を購入する方法

ここでは実際にダウンロードで購入する場合は、どこから買えばいいかについてご説明したいと思います。

iPhoneをご利用の場合は、iTunes Storeほぼ一択だと思います。

曲の価格も各社横並びですから、わざわざiTunes以外で買う必要はありません。

ちなみにiTunesは、アンドロイドでも利用可能です。

iTunesのアプリは、普通のアプリと同じ方法でダウンロードすることができます。

■iTunes Storeはこちらからどうぞ!
※事前にiTunesをダウンロードしてからクリックしてみてください

アンドロイドの場合は、Amazonから曲を購入するのもいいでしょう。

■Amazonのダウンロードをご検討の方はこちらからどうぞ

 

CDを格安で購入する方法

CDを安く買いたい場合は、中古で買うことをおすすめします。

もし近くにそういうお店がない方は、インターネット通販を利用するといいでしょう。

■Amazonで中古CDを探したい方は、こちらからどうぞ

またCDはブックオフがとても安いのでおすすめです。

ブックオフのインターネット版であるネットオフのリンクを貼っておきます。

■ネットオフはこちらからどうぞ!(お買い上げ3,000円で送料無料!)

音楽マニアの方は中古レコード屋で買うから、ネットで買う必要はないという方も多いと思います。

しかしお店に行くと、予定外のものばかり買ってしまうという経験はないでしょうか。

それによって収集対象のアーティストが野放図に広がってしまうものです。

私は最近になって、ようやくそのことに気がつきました(笑)

私はここ数年それを回避するため、Amazonなどで必要なものだけ、狙い撃ちで買っています。

 

CDで買うことのデメリットとその回避方法

CDのデメリットについても触れておきたいと思います。

CDは枚数が多くなりすぎると場所をとります。それが最大のデメリットといえるかもしれません。

たとえばある友人は、CDを買ってスマートフォンに曲を入れると、現物は実家の空き部屋に保管しているそうです。

置き場所がない方は、先程申し上げたように売れば問題ありません。

後は何枚まで手元に置くか予め決めておいて、最初から手元に残しておきたいものだけ買うといいと思います。

CDからスマートフォンに取り込みすぎると、スマホの容量も圧迫しますしね。

私がご提案したいのは、以下のような使い分けです。

・CD →一生もののCDだけ厳選して買う
・サブスク →広く音楽を楽しむために契約する

サブスクとはサブスクリプションのことで、後で詳しくご説明したいと思います。

CDには曲が手元に残るというメリットがあります。

一方でサブスクは、幅広く音楽を楽しめるというメリットがあります。

つまりサブスクを契約すれば、大幅に手持ちのCDを減らしても、新しい音楽との出会いには困りません。

上の組み合わせは攻守に優れた方法だと思います。

では次にサブスクを選ぶ時に、私が重要だと思うポイントについてご紹介したいと思います。

 

音楽サブスクリプションとは何か

音楽サブスクリプションとは何か、簡単にご説明しておきましょう。

サブスクリプションとは、月額1000円程度の定額料金で、数千万曲を聞き放題で楽しめる音楽配信サービスのことです。

1000円以下でたくさんの曲を聞けるのですから、コスパは最強です。

音楽はストリーミングというYoutubeと同じ方式で再生されます。

通信量を圧迫することを心配するかもしれませんが、それほど心配はいりません。

端末に曲をダウンロードをしてから、再生すれば通信容量を圧迫しません。

ダウンロードした曲は、インターネットが繋がらないオフライン環境でも聞くことができます。

今回ご紹介しているサービスについては、すべてオフライン再生に対応しています。

またBIGLOBEモバイルやOCNモバイルONEのように、カウントフリーといって、音楽配信を通信量の対象外にできる格安SIMもあります。

各社で対応可能なサブスクリプションサービスが異なりますから、もし自分の利用しているサービスが対応しているのか、以下のリンクから確認してみるといいでしょう。

■BIGLOBEモバイルを検討している方はこちらからどうぞ!

■OCNモバイルONEを検討している方はこちらからどうぞ!

 

サブスクリプション選びで重要な比較ポイント

まず最初にサブスクリプションを利用するデメリットから申し上げておきましょう。

私が考えるデメリットは1つだけです。

ダウンロードした曲であっても、そのサブスクリプションサービスを解約したら聞けなくなるということです。

だからこそCDも捨てがたいと申し上げているのですね。

ただ各社の月額料金は980円ぐらいなので、趣味の出費としては、かなり安上がりの部類に入ると思います。

これから競争が激しくなると、更に価格が下がるかもしれません。

現在サブスクリプションについては、類似サービスが乱立している感があります。

全部で15以上あると思いますが、すべてを検討する必要はありません。

私は実質四択ではないかと思っています。

私が4つに絞り込む際に考慮したのは、以下のような点です。

・そのサービスが今後も継続されるか
・曲数が多いか
・使い勝手がいいか

次にそれぞれの点について、詳しくみていきたいと思います。

 

サービスの安定性と将来性について

通常サブスクリプションでは、自分の好きな曲をプレイリストとして登録します。

自分の好きな曲をプレイリストとして登録することは、サブスクリプションサービスの醍醐味の1つです。

好きな曲ばかりのコンピレーションアルバムみたいなものですから。

そのサービスを長く使えば使うほど、プレイリストの数も増えてくると思います。

そこで予め考えておきたいのは、自分が契約しているサブスクリプションサービスが、将来停止するリスクです。

現在サブスクリプションサービスが乱立気味ですから、全部が生き残るとは思えません。

サービス間でプレイリストは移動できません。

他社に乗り換えた場合は、プレイリストをつくりなおす必要が出てきます。

しかも違うサブスクでは、必ずし同じ曲があるとは限りませんし、操作方法が変わることでストレスを感じるかもしれません。

それが私がサービスの安定性や将来性を重視する理由です。

念のため、これから私が取り上げなかったサービスが、将来継続が難しいというわけではありません。

ただこれから取り上げるのは、現時点で私が特に確実性が高いと思うものばかりです。

 

私が曲数にこだわる理由

次に重視したい点は曲数です。

実際に使ってみると、意外と曲数も大切だと気がつきます。

プレイリストを作成しようと検索しても、お目当ての曲が見つからない場合もあるからです。

現在4000千万曲以上を提供しているサービスが主流ですが、それだけあれば自分の知っている曲もあるに違いないと思うかもしれません。

しかし実際使ってみると、意外とそうでもありません。

比較的メジャーな曲は見つかる確率が高いのですが、有名曲でも見つからないことがあるものです。

単にアーティストがサブスクを解禁していない場合もありますが、そういう理由なしで曲が見つからない場合も少なくありません。

ちなみに私はソフトロックのプレイリストを作成したことがありますが、入れたい曲が検索でヒットせず、7曲を登録するのに1時間以上かかったことがあります。

最後にはこの曲ならあるだろうと思う曲ばかり検索しましたが、それでも見つからず苦労しました。

私の経験からも、曲数の多い方が探す時間やストレスが少なくて済むといえます。

当初は5000万曲と6500万曲では実感できるほどの違いはないと思っていましたが、曲が見つかる可能性が30%アップするのは大きな違いです。

それでも5000万曲と6500万曲のサービスは、料金的にはほぼ同じです。

同じ価格であれば、曲数が多いサービスを選ぶ方が理に適っているように思います。

 

使い勝手について

もう1つ目のポイントは操作性や使い勝手です。

こればかりは実際に使って試してみるしかありません。

なぜならある人が使いやすいと思っても、他の人が同じように感じるとは限らないからです。

この点については、無料お試し期間内で使ってみることをおすすめいたします。

幸いどのサービスにも無料お試し期間があります。

最大3ヶ月というサービスもありますが、1週間、長くても1ヶ月もあれば、自分に合っているか判断できるはずです。

ただ使い勝手については、それほど重要ではないかもしれません。

というのは、どのサービスも日進月歩で改善されてきているからです。

使い勝手については、多かれ少なかれ「慣れ」の問題です。

人は普段使い慣れているサービスが、一番使いやすいと感じるものです。

私は使い勝手という言葉を、操作性以外に広く考えてみる必要があると思います。

たとえばその人の聞き方や環境にとって、親和性が高いかどうかの方が重要かもしれません。

将来スマートスピーカーを買う予定の方やプライム会員の方は、Amazonがいいでしょう。

またiTunesで曲を管理したい方は、Appleがおすすめです。

これから各サービスをご紹介する際、そうした特筆すべき点についても説明したいと思います。

 

おすすめサブスク1位 Amazon Music Unlimited(アマゾン・ミュージック・アンリミテッド)

1位の理由は以下の点です。

・安定性と将来性

GAFAの一角で、自らAmazonという巨大な販売プラットフォームを保有しています。

物やサービスを売ることについては世界一の企業です。

合理的経営手法を土台とした安定性は、本当にふてぶてしいと思えるほどです。

Amazonは一生使っていけそうな安定感が魅力です。

・曲の多さ

多くのサービスでは曲数が横並びです。4000万から6000万曲ぐらいが多いと思います。

その中でAmazonは、頭一つ抜けています。

曲数は全サービス中トップの6500万曲以上です。

邦楽にやや弱みがあるものの、曲が見つからないストレスが最も少ないサービスだといえます。

なにせ4000万曲のサービスと比較すると、曲が162.5%多いという計算になりますから。

精力的にプレイリストづくりをしようと思っている方にとっては、ファーストチョイスかもしれません。

・料金面

通常料金:980円
既にプライム会員向け料金:780円
Amazon Echoと連携した場合の料金:380円
学割:480円

この中で特に大きいのは、プライム会員が200円安くなるということです。

既にプライム会員の方は、Amazon一択ではないでしょうか。

Amazonをよく利用する方は、プライム会員と一緒に申し込むといいかもしれません。

また将来スマートスピーカーの利用を考えている方は、380円という破格の料金から、これもほぼ一択と言ってもいいと思います。

将来の安定性、曲の多さ、料金どれをとっても突出していることから1位とさせていただきました。

■Amazonプライムをご検討の方はこちらからどうぞ!

 

おすすめサブスク2位 Apple Music(アップルミュージック)

おすすめ理由は以下の通りです。

・安定性と将来性

こちらも世界の大企業GAFAの一角です。

経営の安定性は言うまでもありませんが、自社商品のiPhoneに標準装備されているiTunesを持つ強みがあります。

自社客を持っている強みは、Amazonにも劣りません。

ちなみにApple Musicは成長が著しく、現在はアメリカで長らくトップを走っていたSpotifyを追い抜いています。

安定性はAmazonと並んで、2強といえるかもしれません。

・曲の多さ

今現在6000万曲ですからAmazonに比べて若干少ないのですが、それでも業界トップクラスです。

・料金面

通常料金:980円
学割:480円

こちらはAmazonのように突出して割安なプランはありません。

他社と同等の横並び水準です。

・iTunesでの管理

ここがApple Musicを選ぶ際の一番のポイントです。

iPhoneを利用している方は、iTunesで曲を管理できるメリットがあります。

さらっと書いたので、ピンとこない方もいらっしゃるかもしれません。

つまり自分でスマートフォンに入れた曲とサブスクリプションを聞く時とで、別々のアプリを立ち上げなくて済むということです。

たとえばiPhoneを利用している人は、自分で入れた曲はiTunesで聞いているはずです。

その人がSpotifyを契約したら以下のようになります。

・自分で入れた曲を聞く場合 →iTunes
・サブスクリプションで音楽を聞く場合 →Spotify

つまり音楽を聞くのに、それぞれ違うアプリを起動しなければいけません。

これは面倒だと思う方は、Apple Musicを契約すれば、以下のようにすっきりとします。

・自分で入れた曲を聞く場合 →iTunes
・サブスクリプションで音楽を聞く場合 →iTunes

どちらもiTunesを立ち上げるだけで済みます。

iPhoneを使っている方は、Apple Music一択かもしれません。

なおアンドロイドでもiTunesが利用できます。

■Apple Musicの無料お試しは、こちらからどうぞ!
※アンドロイドの方は、事前にiTunesをダウンロードしておいてください

 

おすすめサブスク3位 LINE MUSIC(ライン・ミュージック)

おすすめする理由は以下の通りです。

・安定性と将来性

世界に冠たる巨大企業AmazonとAppleには、さすがに適いません。

ただ日本で普及しているLINEという強みがあって、国内では利用者が伸びています。

特に中学生、高校生、大学生あたりを中心として、LINEに慣れ親しんだ若者層を取り込めるのは大きいと思います。

日本発のサブスクリプションは他にもいくつかありますが、私は成長性がとても大きな強みだと思っています。

・曲の多さ

今現在6000万曲です。

Amazonに比べて若干少ないのですが、Apple Musicと同程度、業界最高水準の曲数です。

ただその中身は異なります。

LINE MUSICはApple Musicに比べて、日本の曲が多めだと言われています。

同じ6000万曲でも、洋楽中心で聞いている人はApple Music、邦楽中心で聞いている人はLINE MUSICの方がおすすめです。

・料金面

通常料金:980円
学割:480円

こちらもApple Musicと同程度の水準です。

Amazonのような突出した強みはありません。

・アプリについて

先程ご紹介したiTunesと違って、通常のLINEアプリでは音楽を管理できません。

LINE MUSICを利用する時は、別途LINE MUSICアプリをダウンロードして、別アプリで音楽を聞く必要があります。

従ってLINEを使っているからLINE MUSICということにはなりません。

LINE MUSICの強みは他にあります。

プロモーション戦略を見ると、邦楽好きで比較的若い層(中~大学生あたり)にアピールしている様子が伺えます。

LINE MUSICについては、比較的若い人向けであったり、邦楽メインの聞き方かどうか、そのあたりがポイントになると思われます。

そうしたリスナーにとっては、ファーストチョイスとなりえるサービスです。

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おすすめサブスク3位 Spotify(スポティファイ)

 

おすすめする理由は以下の通りです。

・安定性と将来性

一時期はSpotifyが音楽サブスクリプションの代名詞的存在でした。

しかし他社のサービス拡充によって、今ではかなり追いつかれてきた感があります。

上位3社は自社顧客を囲い込んで、順調に会員数を伸ばしてきました。

Spotifyは音楽ストリーミングに特化した独立系である為、自社客を獲得する基盤がないという弱みがあります。

とはいえ現在も世界的に音楽サブスクリプションを代表する会社には違いません。

世界的には今もナンバーワンの地位にありますので、安定していないはずがありません。

・曲の多さ

今現在5000万曲です。

上位3社に比べると劣ります。

また洋楽が中心なので、邦楽を中心に聞くリスナーにはおすすめしません。

・料金面

通常料金:980円
学割:480円

こちらもApple MusicやLINE MUSICと同水準です。

Amazonのように突出した強みはありません。

・その他強み

ではSpotifyの強みなどこでしょう。

一般的には無料プランがあるということが強みだと言われていますが、私はそう思いません。

というのは無料版だと、曲の合間に30秒ぐらいの広告が流れることがあるからです。

Youtubeの広告がスキップできずに30秒流れたら、結構ストレスにならないでしょうか。

Youtubeの場合はスキップできることが多いですが、Spotifyの場合はスキップができません。

それだったら、広告をスキップできるYoutubeで聞いた方がいいと思ってしまいます。

無料版だとダウンロード機能がないので、通信量を圧迫しますしね。

しいてSpotifyの良いところを探すと、操作性かもしれません。

業界の老舗といえる存在だけあって、サービス内容や価格に突出した強みはないものの、失点も少ないサービスといった印象があります。

将来的に変えるかもしれませんが、私も暫定的に活用しています。

Spotifyの無料お試しは、こちらからどうぞ!

さてこれまでご紹介した各社の内容は、あくまで現時点の情報です。

サービス内容や料金は変わる可能性がありますので、ご検討の方は申込時に改めてご確認ください。

 

私はこれからどう音楽を楽しんでいく予定か

最後に私個人の話をしたいと思います。

私は現在Spotifyを利用しているものの、将来どれに固定するのかは、まだ決めていません。

それ以前にサブスクリプション自体、あまり活用していませんしね。

なにせ私のスマートフォンには選び抜かれた曲だけで2万曲入っていますから、それだけで充分満足しています。

ただ将来的にサブスクリプションを有効活用していきたいと考えています。

まとまった時間がとれたら、どうしても手放せないCDだけを残して、他は売ってしまう予定です。

その時にどのサービスにするか、最終決定をしたいと思っています。

話は変わりますが、私は既に紙の本は最低限のものだけ残して、他は電子書籍にしています。

その経験から、残すものをきちんと見極めることができたら、後で後悔することはないと思っています。

ただサブスクリプションだけにしてしまうと、さすがに味気ないですし、いざという時に困りそうなので、全部は売るつもりはありません。

ちなみに私はCDを売る時いつもかなりの枚数を売るので、郵送で買い取ってくれるお店で売っています。

私のように処分をご検討の方は、以下のお店がおすすめです。

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音楽の楽しみ方まとめ

長い記事になりましたので、最後に今回の記事の内容をまとめておきます。

私はこういう方針で音楽を楽しむことをおすすめします。

1.このブログで良い曲を探す
2.一生ものだと思うものだけCDで買う
3.それ以外はサブスクリプションで聞く

一度音楽を楽しむスタイルが決めたら、後は思う存分音楽を楽しむだけです。

音楽鑑賞という趣味のメリットは計り知れません。

すき間時間を有効活用することができると、日々の生活がもっと楽しくなります。

申し訳ありませんが、最後にもう一度このブログを宣伝させてください。

このブログでは評価の定まった有名アーティストの曲を、ランキング形式で取り上げています。

もちろんマイナーだから質が落ちるというわけではありません。

しかしある程度の知名度と評価を獲得したアーティストは、それなりの質を伴っていることが多いように感じます。

そうした有名どころから聞くのは、良い音楽を見つける上で、かなり効率的な方法ではないかと思っています。

とかく音楽の情報は多すぎる一方で、情報が整理されているとはいいがたいと思います。

何から聞いたらいいか分からない方も多いかもしれません。

このブログが音楽を楽しみたい人にとって、地図のような役割を果たすことができたら幸いです。

私はこのブログで、音楽を楽しむ人のすそ野を広げたいと思っています。