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洋楽初心者に聞いてほしい名曲10選

最初のランキングは、普段洋楽をあまり聞かない方に向けて選曲しました。

詳しい方からみたら知っている曲が多いと思うかもしれません。しかし洋楽初心者向けであっても、どれも本当にすばらしい曲ばかりです。

何十万曲もの曲を聞いていた私にとっても、いつでも立ち返りたい原点となる曲ばかりです。

1位 Mr. Big「To Be With You」(アルバム:Lean Into It)

■アーティスト名:Mr. Big
■アーティスト名カナ:ミスター・ビッグ
■曲名:To Be With You
■曲名邦題:トゥー・ビー・ウィズ・ユー
■アルバム名:Lean Into It
■アルバム名邦題:リーン・イントゥ・イット
■動画リンク:Mr. Big「To Be With You」

彼らは特に日本での人気が高く、Big in Japan(つまり日本でしか売れていない)と言われることもあります。

それは日本人の琴線に触れる曲をつくることができるバンドという意味でもあります。その筆頭はこの曲でしょう。

彼らは特に初期は、ハードロックナンバーに傑作が多かったのですが、次第にスローナンバーですばらしい曲を発表し始めました。

彼らのバンド名はイギリスのフリー(Free)というバンドの曲名からとられていますが、フリーのようにアップテンポナンバーとスローが両方ともすばらしいです。

この曲はロック・クラシックともいえるすばらしい曲だと思います。

 

2位 Sixpence None The Richer「Kiss Me」(アルバム:Sixpence None The Richer)

■アーティスト名:Sixpence None The Richer
■アーティスト名カナ:シックスペンス・ナン・ザ・リッチャー
■曲名:Kiss Me
■曲名邦題:キス・ミ
■アルバム名:Sixpence None The Richer
■アルバム名邦題:シックスペンス・ナン・ザ・リッチャー
■動画リンク:Sixpence None The Richer「Kiss Me」

テレビCMで使われたことがあるので、ご存知の方も多いと思います。

まずイントロの草原をよそぐ風のようなギターが、心地よいことこの上ありません。

全体としてはあまりクセのない曲ですが、そういう曲がここまで時代を超えて人気があること自体が稀かもしれません。

この種のさらさらストレートヘアー系女性ボーカルソングの究極ともいえる一曲です。

 

3位 Lunar Fiction「Destiny」(アルバム:Does Anybody Remember Laughter?)

■アーティスト名:Lunar Fiction
■アーティスト名カナ:ルナ・フィクション
■曲名:Destiny
■アルバム名:Does Anybody Remember Laughter?
■動画リンク:Lunar Fiction「Destiny」

この人たちはアメリカのカルフォルニア州のオレンジカウンティ出身のバンドです。

オレンジカウンティはメイレイ(Melee)なども輩出している地域ですが、この曲も少し似たところがあります。

ディスコリバイバルとか言われているようですが、私はエモいディスコだと思っています。少しパンチが利いた曲を聞きたい人は、ぜひこの曲からどうぞ。

 

4位 Belinda Carlisle「Leave a Light On」(アルバム:Runaway Horses)

■アーティスト名:Belinda Carlisle
■アーティスト名カナ:ベリンダ・カーライル
■曲名:Leave a Light On
■曲名邦題:輝きのままで
■アルバム名:Runaway Horses
■アルバム名邦題:輝きのままで
■動画リンク:Belinda Carlisle「Leave a Light On」

80年代の曲です。

80年代の曲はわかりやすい良さを持った曲が多いですが、この曲も単純に聞き手を圧倒する魅力があります。

私などはエアロスミス(Aerosmith)の「ミス・ア・シング(I Don’t Want to Miss a Thing)」を聞いた時と同じような印象があります。

つまり大味だけど、その大味さにねじふせられる魅力があります。この曲は特にサビが最高です。

 

5位 U2「One」(アルバム:Achtung Baby)

■アーティスト名:U2
■曲名:One
■曲名邦題:ワン
■アルバム名:Achtung Baby
■アルバム名邦題:アクトン・ベイビー
■動画リンク:U2「One」

U2は精神性が魅力です。

この曲では自分がゲイであることを告白した息子に対して、父親はお互いの違いを認めた上で、それでも我々はひとつだと答えるという内容の曲です。

この曲を初めて聞いたガンズ・アンド・ローゼズ(Guns NRoses)のアクセル・ローズ(Axl Rose)は感激のあまり涙を流して、U2のボーカルであるボノ(Bono)に「アメリカ国歌にしたい」という手紙を書いたという有名な逸話があります。

 

6位 XTC「The Mayor of Simpleton」(アルバム:Oranges & Lemons)

■アーティスト名:XTC
■曲名:The Mayor of Simpleton
■曲名邦題:メイヤー・オブ・シンプルトン
■アルバム名:Oranges & Lemons
■アルバム名邦題:オレンジズ・アンド・レモンズ
■動画リンク:XTC「The Mayor of Simpleton」

知る人ぞ知るひねくれポップス狂アンディ・パートリッジ(Andy Partridge)の最高傑作の1つ。

この曲の主人公は、これでもかってぐらい自分の頭の悪さを披露した後に「そんなバカな僕でもこれだけは知っている。僕は君のことが好き」と歌っています。

きっとアンディはひねくれすぎて、一周回ってド直球になったのでしょう。

 

7位 Rod Stewart「Sailing」(アルバム:Atlantic Crossing)

■アーティスト名:Rod Stewart
■アーティスト名カナ:ロッド・スチュワート
■曲名:Sailing
■曲名邦題:セイリング
■アルバム名:Atlantic Crossing<
■アルバム名邦題:アトランティック・クロッシング
■動画リンク:Rod Stewart「Sailing」

この曲は曲も最高ですが、歌詞に注目していただきたい曲です。

上のYoutube動画では歌詞が日本語で書かれています。「嵐の海に私たちは船出する」その不安とたかぶる気持ちが歌われています。

「たとえ遠く暗闇の中でも、私たちの応援する声が届きますように」というメッセージが込められています。

もし何かの節目を迎えている人は、この曲を聞くと勇気がもらえます。

 

8位 Dexy’s Midnight Runners「Come on Eileen」(アルバム:Too Rye Ay)

■アーティスト名:Dexy’s Midnight Runners
■アーティスト名カナ:デキシーズ・ミッドナイト・ランナーズ
■曲名:Come on Eileen
■曲名邦題:カモン・アイリーン
■アルバム名:Too Rye Ay
■アルバム名邦題:女の泪はワザモンだ!
■動画リンク:Dexy’s Midnight Runners「Come on Eileen」

音楽は音を楽しむと書きますが、この曲なんかは、本当の真の音楽という感じがします。

楽しくて勝手に身体動いてしまいます。

このバンドのリーダーを務めているケヴィン・ローランド(Kevin Rowland)は相当の変人だったらしく、才能の割に作品は多くありません。

ただこんな特大の名曲を残してくれたのですから、まあいいことにしたいと思います。

アルバムタイトルの「TooRyeAy」は意味が分かりませんが、邦題は「女の泪はワザモンだ!」だそうです。

 

9位 Mary J. Blige「MJB Da MVP」(アルバム:The Breakthrough)

■アーティスト名:Mary J. Blige
■アーティスト名カナ:メアリー・J. ブライジ
■曲名:MJB Da MVP
■曲名邦題:MJB・ダ・MVP feat. 50セント
■アルバム名:The Breakthrough
■アルバム名邦題:ザ・ブレイクスルー
■動画リンク:Mary J. Blige「MJB Da MVP」

R&Bも入れおきましょう。

ご存知姉御です。「MJB Da MVP」って、要するに私がMVPという意味ですよね。

そのぐらいの自負心がないと、過酷なアメリカのショービジネスで生存していけないのかもしれません。

ラッパー50セント(50 Cent)との共演ですが、タフな男と女がタッグを組んだ至高の名曲です。

 

10位 Holiday Flyer「Green Envy」(アルバム:I Hope)

■アーティスト名:Holiday Flyer
■アーティスト名カナ:ホリデイ・フライヤー
■曲名:Green Envy
■アルバム名:I Hope
■動画リンク:Holiday Flyer「Green Envy」

最後に少しだけ自分色を出しておきます。

アメリカのカルフォルニア州出身のインディポップバンドです。

それほど有名ではないバンドですが、愛らしさに即死しそうなイントロから始まり、その後2分程度の短い間、さわやかに駆け抜けていきます。

インディーズにはこういう音楽が好きだという気持ちだけで、聞き手に訴えかけてくるバンドが沢山います。

そういうバンドの代表としてご紹介してみました。

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